やすらかな５

７月１９日、金曜日。
２２時３７分。
曇り。


雨が降ったり、少し晴れたり、また降ったり、曇ったり
いろんな空です。
いろんな空は、僕ら私達そのもののようです。



幸せとは何かと問うことは多分１番多いことだと思うけれど
悲しみ、哀しみ
かなしみ、とは？
と問うことも多いのでしょうか？


例えば、日常で生じる問題、トラブル、行き違い、理不尽なこと
例えば、災害
例えば、事件
例えば、命が消えること
例えば…


うん、何か、何だろう…地球は青く光り輝いているし
気付かないだけで
空には偉大な存在がいると思うし
僕ら私達、どの国の人もみんな１人残らずオンリーワンだし


だから
戦争も、国同士の争いも
地震も、津波も、水害も、噴火も、人災も、事故も
事件も、起こったら悲しいものです。




今日は、ブログを書こうとしても
あまり言葉が出てきません。
なぜ出てこないのか
それも上手く表せません。
僕は悲しいのだろうか？
それさえ、よく分かりません。
とにかく、今夜は言葉が文字が出てこないのですよ。(>_<)


でも、こうして書いているから
結局は言葉や文字は出てきてますね…m(__;)m



靄(もや)がかかっている感じというか
書けなくて
気付けば時刻は、２３時３５分をすぎてしまい
冒頭から１時間も経ってしまいました。
１時間かけてこれだけしか書いていないとは


かなしみとは？
この言葉は何度も出てきます。


かなしみの中には沢山のものがあるね？
地震の時も、噴火の時も、豪雨の時も、国同士の争いの時も、他にも
いろんな折り重なった複雑な感情が
ミルフィーユのように
ミルフィーユがテーブルから落ちて
グニャリと潰れてしまったように
複雑な幾つもの感情がまぜまぜのないまぜになって
静かに揺さぶるのです。



でも、僕ら私達の良いところは
悲しみを薄めることができる
時間がかかってもです。
そして良いところは他にもあって
喜びを生み出すことができる
…と思ったりしてね。



令和元年もいろんなことがあるけど
青く輝く地球と共に
時間という無限の緒と共に
少しでも１歩ずつ
かなしみやよろこびも地球の上で
元気でいきましょう。

お休みなさい。







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やすらか４

これは七月の、ついこの間撮った睡蓮です。
雨が結構似合ってますね？
太陽は想像できないけれど
優しげな、やすらかな佇まいにホッです。






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やすらか３

黄色い睡蓮(羊草かな？)です。
小さなサイズで
でも、存在感はあります。
安らかな
平和な空気をまとっている気がして
ホッとします。







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やすらか２

黄色い睡蓮、又は羊草の鉢です。
さっきと同じく五月の頃の写真です。
曇りか雨ばかりなので、太陽を想像できたら良いなと日向の風景を。


まだ五月は葉が少なかったのですね
２ヶ月で随分と育つのだなぁと思いました。
春夏は育ち盛りなのですねと







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やすらか

おひさまを
太陽を想像できるような写真をと
五月の頃の写真です。
この花の名前、何ていったっけかな？
忘れてしまうとは…申し訳ないくらいの記憶力です。
プロペラみたいな花です。







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