Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

botan5

2020-05-06 | Weblog
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花


棚から牡丹餅



牡丹の花は昔から日本人に馴染みの花
ずっと長い間、生活に溶け込んだ花だったのだろうな
と、牡丹の登場する言葉を思い出すと、時々思います。
桜もだけれど、牡丹も日本的ですね。




あんまりゴールデンじゃないゴールデンウィークは
今日まで?
それとも、日曜日までかな?
お休みでも外へは出ないようにしている方々が多いと思われます。
まだまだ、新型コロナとの闘いは続きますが
どうか気分沈み込まずに
…何て言う僕も沈みがちではあるけれど
グチを聞いてもらったり
言い過ぎないようにしたり)
音楽、植物、メダカちゃんなどなどで気を紛らわしたりです。
みんな一緒に乗り越えていきたいですね。



人間には長い歴史があります。
多分、乗り越えてきたから今があるのだと(ご先祖様達に、先人に感謝)
朝が来ない夜はないと
だから、ファイト〜!
でね。

良い日を!







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botan4

2020-05-06 | Weblog
花びらの数が気になってしまうのは昔からです。
この牡丹の花びらはこれまたスゴイ数で、
花占いなんてしたらどんな結果が出るのでしょうか?
数えるのも怯んでしまうくらいの花びらの多さです。


ダスティン・ホフマンさんとトム・クルーズさんがダブル主演した映画
題名がいまいち思い出せないですが…“レインマン”だったかな?
いや違ったかな?
ホフマンさん演じる役が一瞬で空を飛ぶ鳥の数とか分かってしまう
という才能の役だったなぁと、ふと、思い出しました。
そんな役だったような。


昔の映画を、また観たくなりました。
トムクルーズさんは、いろいろ出演されているけど
代表作といったら何でしょうね?
思い浮かぶのは、“ミッションインポッシブル”
“マイノリティリポート”や
“インタビューウィズバンパイア”とか?
パイロット役のもあったなぁ。(タイトル何だったかな?)


トムクルーズさんは、個人的にはだけども
上記の映画のようなインパクトのある役ではなくて
良きお父さん、普通の家庭のお父さん(←普通って何だ?)
そんな役を見てみたいです。


平々凡々な1日があったとして
そんな小さな1日の中の、平凡だけれど大きな心情を持つお父さん
お父さんというか
“お父さん”という役を毎日全うする男性を見てみたいです。
トムクルーズさんの印象が良きお父さんぽいというか
日本人に近い?真面目で勤勉そうな印象です。


ホフマンさんは、代表作は何でしょうか?
1番に思い浮かぶのは“卒業”です。
卒業のラストシーン、バスの最後部座席に2人が座って
バスに揺られながら笑顔から真顔になっていくシーンが印象的で
卒業を思い浮かべる時は、そのシーンの2人が思い浮かびます。
ハッピーエンドだけど真顔というところが印象的で。


あぁ、シングルファーザー役の映画もあったなぁ。
やっぱりタイトル忘れてしまったけど
アカデミー賞など取ったのだったかな?
違う作品でだったかな?


見てみたいホフマンさんの役は
トムクルーズさんとは逆で…
高級スポーツカーを乗り回し、仕立ての良いオーダーメイドのスーツを着、
世界をまたぎバリバリ仕事をして
女性にもモテモテのお金持ち
そんな役を見てみたいです。
お医者さんや弁護士さんとかも。
とにかく、既に演じたことあるかもだけど
セレブな役を演じる姿を見てみたいです。


それにしても牡丹の花びらの数の多さはすごいなぁ。
迫力さえ感じる美ですね。







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