ｊｏｕｇｅ５

可愛いなぁと思うのと、もうひとつありまして
目玉焼きみたいだなとも思います。
目玉焼き食べたいなぁとなります。


目玉焼き、最近、両面焼きで食べました。
職場に持っていくお弁当に目玉焼きを入れた日があって
その時、人生で初めて、目玉焼きを両面焼きにしました。


いつもは片面焼きオンリーで
黄身はトロトロが好きだけれど
初めての両面焼きでも
黄身は一応、トロッとしていました。
塩胡椒を忘れたけれども
黄身のほんのり甘さがグッドでした。



目玉焼きで時々想像するのは
ダチョウの卵の目玉焼きは、どれくらい大きいのかな？です。
そして、ウズラの目玉焼きはどんな感じになるのかな？です。
味の方も気になります。


ダチョウの卵は栄養がありそうですね。
ダチョウの卵を研究しているというのを見たことがあります。(テレビで)
何の研究だったかは
肝心なところを忘れてしまったけれども。(そこが大事なのに)(>_<)



最近、物忘れが結構あって
前からかもだけど
思い出せなくてモヤモヤして困っちゃいます。
頭文字を思い出そうとア行から順に辿っていっても出てこなかったりして
年をとるってこういうことかしら？と
こんなことだけ人並みなのね、と思います。
後でパッと思い出したりします。



この間、“ボ〜としてないで、しっかりしてね”と言われてしまいまして
ボ〜としていたつもりはなかったのだけど
僕ってボ〜としてるのかねぇ？そんなつもりはないのだけれど
人から見たらそうなのかな？？


ア行からいかないと思い出せないようじゃ
やっぱりボ〜としてるのかな？
なかなかこんな言葉、言われない言葉だと思うし
いや〜これはいかんです。
言われてしまう僕って大丈夫かしら？…です。(・ω・;)(;・ω・)



とはいえ
ボ〜としていることもあるかもしれないな…と
思う部分もなきにしもあらずかもと
ちょっと思わなくもなくもなくもない
…と、認めたくないので回りくどい表現になってしまうけど
ちょっと思う部分もあるかな、やっぱり。
１時間もメダカを眺めるようじゃ否定できないです。クゥ〜。(>_<)



よし、ボ〜としないように頑張ります。
サクサクと、キビキビと、シャキシャキとしなきゃあですね。
ですね。
ですね…。


いやでも…サクサクとかシャキシャキとか書いていたら
既に無理そうな予感がしてしまいました。


いやいやいやでもでも
なるべくそうするようにしないとな。
それじゃないとボ〜とした人に拍車がかかってしまうでね、頑張らにゃあいかん。



窓を開けると、淡く晴れた空が見えました。
今日も暑くなるのかな？
扇風機を綺麗に掃除して
そろそろ今夏、扇風機を使い始めようかなと思います。


マスクしていると暑さが増しますからくれぐれも熱中症に注意して
コロナも要注意して
いろいろ気を付けて

良い日を！







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ｊｏｕｇｅ４

ちょっとピンボケ(ちょっとじゃないか？)になってしまってます。m(__)m
名の分からぬ花とゲンペイコギクです。
可愛いコンビネーションです。


ふと気付けば、ほとんどの花を“可愛い”で表現してしまってますが
とっても非常に表現力が乏しいのだなと自覚します。
あぁ情けない僕の語彙能力だなと思いつつ
やっぱり、花を前にして呟いてしまうのだろうなぁ。







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ｊｏｕｇｅ３

ゲンペイコギクです。
本当につくづく“可愛いなぁ〜”と思います。
この間、思わず呟いてしまいました。







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ｊｏｕｇｅ２

これが鉢のユキノシタです。
小さな鉢が雑然と置かれてある場所の中に居ました。
特にお世話してない感じがします、でも、毎年咲いてくれるなんて
ユキノシタは(も)丈夫な花なのですねきっと。


ユキノシタというと
雪の下から生まれたような花というイメージで
命名の由来は分からないけれど
ユキノウエじゃ駄目だったのかなとか
つい思ってしまうけれども
でもやっぱり
ユキノシタの方がしっくり来る気がします。







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ｊｏｕｇｅ

小さくて白くて個性的な形、ユキノシタです。
これは地に生えているユキノシタです。
小さな鉢に咲いているユキノシタもいました。
毎年咲いています。


何故、ユキノシタというのかな？
雪は降らない地方だけれど
年に１度、おこぼれの雪雲が北から
県境を山々をエンヤコラショと越えて流れてくると
もしかしたら降ることもあるくらいで
でも、積もることはまずない地方だけれど
雪なんて見たら大騒ぎな地方だけれど
毎年、ユキノシタが咲く…うん、何だか不思議です。


可愛らしいユキノシタです。
とても小さな花です。







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