ｎｏｓｔａｌｇｉｃ３

チューリップもそうなのだけれど
ひなげしも
花びらの中やそのうしろや、その周辺に
フェアリーでもいるのではないかなって思ったりしてね、
花びらの揺りかごの中でフフフと微笑んでいたりして？なんてね。


友人の姪っ子さんが
“小さなおじさん”を見る(見える)のだそうです。
僕は、そういうのは見たことないけれど、その話を聞いて
いいなぁ、見てみたいなぁと思いました。
フェアリーのおじさん版なのかな？


テレビでも聞いたことあります、小さなおじさんという存在。
目に見えるものもあれば目に見えないものも存在すると思っているので
１度で良いから小さなおじさんとか、フェアリーを見てみたいなぁと
ゆるやかな空気を運んできてくれるフェアリーに出会ってみたいと
思ってしまう僕でした。


僕の勝手な想像だと
草花や木々のあたりや、日溜まりや、赤ちゃんや、生き物など
無垢な存在のそばに居たりして？…と


あとは
人々の笑いのそばにとか
音楽のそばにとか
小さなおじさんやフェアリーが居たりして？と
日の光やゆるやかな風といっしょに居たりしてと
思ったりします。



久しぶりにピアノを弾きました。
どのくらいぶりか忘れてしまうくらい
ずっと弾いてなかったピアノでした。
思ってた以上に指が動かなくなっていて
ただでさえ下手なのが
さらにさらにで下手になっていました。トホホ。


でも、ポ〜ンと鳴らすだけでも良いです。
もしも、なあんにも弾けなくなってしまっても
鍵盤を指１本で鳴らすだけになったとしても
その音を楽しめたら
それもまた音楽になるのではないかと思ったりして
鍵盤から飛び出す音色
音は魅力溢れるものです。



空港ピアノ、駅ピアノ、家ピアノが好きで
観られる時は拝見するのだけれど
十人十色
それぞれ人々にそれぞれの音色があって
それぞれの音楽への想い、愛情があって、温度があって
やっぱり良いですね、感動します。
音楽ってステキだなと。




今日の天気はどうなのかな？
降っても晴れても
コロナにはまだまだ油断せず
いろいろ気を付けて
良い日を！







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ｎｏｓｔａｌｇｉｃ２

ひなげしを観ていると、ゆるやかな気持ちに
大丈夫、大丈夫と肩や頭をポンポンされているような？というかな
時間の流れがゆっくりとなるような感覚になります。
懐かしいような気持ちにもなったりもします。
モネさんの絵に感動した日も思い出します。







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ｎｏｓｔａｌｇｉｃ

ひなげしです。
六月初旬のひなげしです。
綺麗だなぁ、可愛いなぁ…と眺めるひなげしです。







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