Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

普通の風景

2014-05-23 | Weblog
朝6時前。
とても静かな町。
朝の空は、きれいな色を彩ってくれている。


毎日、こうしてブログを綴るようになり
どれくらい経ったろうか?

以前にも、せっせと毎日綴っていたことがあった。(エキサイトで)
あの頃は、
詩と日常のことを綴ったものを一緒にしたくなくて
それに、詩を書いて載せること(読んで頂く)が恥ずかしかったので…

日常のことを綴ったものは、エキサイトさんで
詩はgooさんで(ここで)
綴っていたけど

今は、ずうずうしくなったのかな?
こんな日常的なことをつらつら綴りながら
詩を一緒に載せるようになった。
(統合してしまった)

最初は抵抗があったものの
今では、いっぺんに出来るから楽になった。

でも、厚顔無恥だな…と自分で思うことが
時々ある。(>_<)


恥ずかしいなと思うことがまだあるし、
詩を書いていると前にも増して
ヘタだなぁ…というか
質の良くない詩だなぁ…と
しょっちゅう思う。

それだのに、毎日綴っているのだから
やっぱり僕って厚顔な人間だ。
うむ。(-.-)

でも苦にはなることはないのだ。
何の役にも立たない、内容かもだけど、m(_ _:)m
書くことは
やっぱり、好きなのだろうな。
ありがたいことなのだ。^^

…と、冒頭の3行を綴ったあと居眠ってしまい…
ハッ!と目覚めて実は今は10時すぎ。

なぜそこで眠るか?自分で疑問。(>_<)











自分に対す
自分以外に対す

祈りなのか、願いなのか
この世界は愛しく流れる

もっともっと、行こう
時々
立ちどまってもいい
時の流れは思ったより優しい

どうか君よ
愛しく思うものを手に
いつも、幸せの中の
君であれ

そんな願いなのか、祈りなのか

僕は今日も僕に対す
心のなかの君に対す
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ていせい

2014-05-22 | Weblog
訂正です。

『そして今は、母を送っていき
向かうにいくまでの間、』

正しくは、
『そして今は、母を送っていき
迎えにいくまでの間、』
です。

恥ずかしい間違い、
申し訳ないです。m(_ _*)m


これから迎えに行ってきます。
良い日を!
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五月晴れ、午前に

2014-05-22 | Weblog
昨日は、午後にはすっかり晴れ
暑く感じる位となり、ピーカンの空になった。

今日も、昨日に負けないくらい
光をたくさん含んだ良い天気となった。
まさに、五月晴れだ。

たった今、午後2時すぎ。

今日は、午後から
母の送迎運転手の役目が入っていたので
ちょっと早起きして
午前中に急ぎ足で、癒されスポットへ行ってきた。

久しぶりの癒されスポット。
木々は爽やかに
田圃は穏やかに
畦道には野花が咲き、癒しスポットは
友人お気に入りでもあり、
僕も好きなその存在。

この間、『気候も良いし、行ってきたら?』と
友人にオススメされたので
急ぎ足になってしまうけれど

オススメされた時がタイミングかな?と思い
明日は予定があり行けないから…
今日、無理矢理気味に敢行。f^_^;

急ぎ足とはいえ
さすが、この辺では有名?な癒しスポット。
木々を眺めていたら
やっぱり、ホッとしたな。

滞在時間は、30分もいたかどうか…
だったけど、それだけでも僕には充分で。

聴いたことのない鳥の声が
木々の向こうから
まるで音楽のように響いていた。

やっぱり、行って、良かった。

友人さまさまだ。
グッドタイミングで背中を押してくれて
感謝だった。


そして今は、母を送っていき
向かうにいくまでの間、
買い物をして
いつも、富士山を眺めるところで
一休みしながら
メール(ブログ)を打つ。

今日は、富士山は見えないけど
ビルは見える。
五月晴れの下でブログするのも
気持ち良いものだね。^^











坂を昇ったら
階段を昇ったら
ある

理想などなく
あるのは、今、ここ
この時

坂の、階段の、昇っていく景色の中に
ある風景と出逢い

どんどん自由を手に入れて
不自由さえも楽しめば

坂も階段も辿り着いた時
振り返った時に

きっと居る
五月晴れの午前に見た
音楽のような楽園に


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愛の歌

2014-05-21 | Weblog
たった今、朝の8時。
降り続けていた雨。
風が強くヒューヒューと音を立てていたけど
今はやんで

ちょうど目の前、南の窓から外に視線を向けると
何層もの雲の間に青い空が見える。

予報ではまだ降るようだけど
なぜか、南南東の空には、ずっと見ていたいような青空がある。
ホッ、とする。

…と書いている間に青空は広がって
青空の周りは、朝の光も帯び
とても綺麗だ。

南の窓から外を見ると、雲の間に青空。
その辺りから鳥の声も聴こえてくる。
ムクドリかヒヨドリの声に似ている。

昔、よく遊ばせてもらった神社がある方角だなぁ…
と思いながら
今も昔も全然変わらない
神社の、あたたかい穏やかな空間を思い出す。

物心ついたかつかないか、そんな幼い頃と
何の誤差もない変わらぬ姿が
今、ふと改めて
『それってスゴイなぁ…』と思う。

変わっていくもの
変わらなければいけないもの、がある一方
変わらずにあるもの
変わらずにずっとあってほしいもの、がある

神社の存在は
後者だろうな。

諸行無常。
とうとうと流れる時間。

僕たち、私たちが
大切にしているもの
大切にしている人たちが
あの青空のように穏やかに暮らせる日々であるように、
それも後者。
とっても、とっても後者だ。

変わらずにあってほしいもの。
ずっと平和であってほしい。

ずっとさ。










愛の歌が雨の中、流れていた

愛の歌が流れる遥か彼方では
変わる筈のなかったことが
変えられてしまうかもしれない
そんな話し合い、なのだってさ

『平和』って、何だろう
そんな例え話、
応用が効きすぎる
そう思うのは僕だけでない筈で

過去の記憶を汲んで下さい
二度と味わいたくない痛みを

と、懇願しても
いつも願いは置いてきぼり
雨の中、あのビルが見えなくて

愛の歌が流れていた
その頃、僕は、汗を流していた
労働という幸せの中で

愛の真髄も見えぬまま
引き継いだ命を抱いて
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m(_ _)m

2014-05-20 | Weblog
同じ内容のものを
2度も投稿してしまいました。
何とも恥ずかしい失敗…
パソコンだったらすぐ手直しできるのだけど(ノ_<)

お見苦しいブログで、申し訳ありません。


では、良い日を!(^^)/
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