8月20日、日曜日。
午前7時00分。
晴れ。
“晴れ”という判定で良いのかな?と、一瞬、思ったけど
薄い雲のむこうに淡く水色の空が見えます。
今のとこ、晴れ、かな?
今日は日曜日か…1週間は速いなぁ。
もしかして、お盆休みをちょっと延長して
“今日までずっと休みだったんだよ〜”
という方などもいたのかな?
先週末の山の日あたりからのお休みをとると10日間、
たっぷり体も心も休めますね?
10日間となると、海外旅行とか
国内でもいろんな所、遠方も行けますね。
最近の、海外旅行で人気があるのは
どこなのでしょうね?
国内旅行では人気があるのはどこなのでしょうか?
一人旅だったりするのかな、グループだったりするのかな、
どんなプランが人気なのかな?
世界情勢を思うと
海外旅行はいつも以上に
本当に気を付けてほしいなと思います。m(_ _)m
そんなご時世だから
旅行というよりも
“田舎に帰っていたよ、帰省していたよ”
というパターンもあるかもですね?
帰省するのって、どんな気分なのでしょうね?
何から何まで井の中の蛙的ではあるのだけど
生まれた時から
ずっとこの町(市)で暮らして育ってきたし
父も母もこの町生まれのこの町育ちで、姉達も
我が家族は生粋のこの町の人間なので
“田舎に帰る”とか“帰省”というものをしたことがなくて
どんな気分なのかな?…って興味が湧きます。
母がお盆の季節になると
テレビやラジオで帰省などによる渋滞ニュースが流れると
“お父さんが帰省してみたかったって言ってたっけ”
と、言います。
というのも
父も母も、この町生まれのこの町育ち(先輩と後輩)
生まれも、学校も、就職も、お見合いも、結婚も、子育ても
全てをこの町で経験してきたという…
生粋のこの町から出たことのない二人でね
母の実家は
父の家から歩いて行けてしまう至近距離
ご先祖様はどの血筋を辿っても、この近辺出身という
父と母は、超ご近所さんの地元民同士の結婚だったので
父は、渋滞ニュースを観ては
帰省する風景に憧れを持っていたようです。
僕もその気持ちは分かる気がします。^^
でも、父は、そんな帰省に対する憧れは
母の妹である叔母が
県外へ出て、進学、就職、結婚とした先の山の中の町へ
叔母ファミリーの家に泊めてもらいながら遊びに行くことで
叶えられた形だったようです。(母談)
叔母は、旦那さんの赴任先(山の中の町)で家を建てて
山の中の町で骨を埋める覚悟がみえますから
こちらに戻って住むことは無いと思われ
言葉も、かなり前から
山の中の町の地方のイントネーションになっていたし
子供の頃から
“叔母は、すっかり山の中の町の人になったなぁ”
と思っていました。
叔母の旦那さんは何度か転勤していて
僕が幼稚園の頃だったかな?
初めて叔母ファミリーの家に泊まりに行った風景を覚えていて
当時、福島県の海沿いの町に叔母達は住んでいて
東北地方で唯一、行ったことがあるのが
その時の福島の町です。
今でも
潮の香と海の景色を覚えています。
その後です、山の中の町へ叔母ファミリーが引っ越したのは。
叔母の旦那さんの転勤のおかげで
父の憧れ、お盆の旅行を叶えられた形になりました。
僕にとっても沢山の思い出がもらえましたから
叔母夫妻には家族ともども、感謝ですね。o(^-^)o
今日も、猛暑かな?
熱中症には本当に気を付けていて下さいね。
良い日を!
*
午前7時00分。
晴れ。
“晴れ”という判定で良いのかな?と、一瞬、思ったけど
薄い雲のむこうに淡く水色の空が見えます。
今のとこ、晴れ、かな?
今日は日曜日か…1週間は速いなぁ。
もしかして、お盆休みをちょっと延長して
“今日までずっと休みだったんだよ〜”
という方などもいたのかな?
先週末の山の日あたりからのお休みをとると10日間、
たっぷり体も心も休めますね?
10日間となると、海外旅行とか
国内でもいろんな所、遠方も行けますね。
最近の、海外旅行で人気があるのは
どこなのでしょうね?
国内旅行では人気があるのはどこなのでしょうか?
一人旅だったりするのかな、グループだったりするのかな、
どんなプランが人気なのかな?
世界情勢を思うと
海外旅行はいつも以上に
本当に気を付けてほしいなと思います。m(_ _)m
そんなご時世だから
旅行というよりも
“田舎に帰っていたよ、帰省していたよ”
というパターンもあるかもですね?
帰省するのって、どんな気分なのでしょうね?
何から何まで井の中の蛙的ではあるのだけど
生まれた時から
ずっとこの町(市)で暮らして育ってきたし
父も母もこの町生まれのこの町育ちで、姉達も
我が家族は生粋のこの町の人間なので
“田舎に帰る”とか“帰省”というものをしたことがなくて
どんな気分なのかな?…って興味が湧きます。
母がお盆の季節になると
テレビやラジオで帰省などによる渋滞ニュースが流れると
“お父さんが帰省してみたかったって言ってたっけ”
と、言います。
というのも
父も母も、この町生まれのこの町育ち(先輩と後輩)
生まれも、学校も、就職も、お見合いも、結婚も、子育ても
全てをこの町で経験してきたという…
生粋のこの町から出たことのない二人でね
母の実家は
父の家から歩いて行けてしまう至近距離
ご先祖様はどの血筋を辿っても、この近辺出身という
父と母は、超ご近所さんの地元民同士の結婚だったので
父は、渋滞ニュースを観ては
帰省する風景に憧れを持っていたようです。
僕もその気持ちは分かる気がします。^^
でも、父は、そんな帰省に対する憧れは
母の妹である叔母が
県外へ出て、進学、就職、結婚とした先の山の中の町へ
叔母ファミリーの家に泊めてもらいながら遊びに行くことで
叶えられた形だったようです。(母談)
叔母は、旦那さんの赴任先(山の中の町)で家を建てて
山の中の町で骨を埋める覚悟がみえますから
こちらに戻って住むことは無いと思われ
言葉も、かなり前から
山の中の町の地方のイントネーションになっていたし
子供の頃から
“叔母は、すっかり山の中の町の人になったなぁ”
と思っていました。
叔母の旦那さんは何度か転勤していて
僕が幼稚園の頃だったかな?
初めて叔母ファミリーの家に泊まりに行った風景を覚えていて
当時、福島県の海沿いの町に叔母達は住んでいて
東北地方で唯一、行ったことがあるのが
その時の福島の町です。
今でも
潮の香と海の景色を覚えています。
その後です、山の中の町へ叔母ファミリーが引っ越したのは。
叔母の旦那さんの転勤のおかげで
父の憧れ、お盆の旅行を叶えられた形になりました。
僕にとっても沢山の思い出がもらえましたから
叔母夫妻には家族ともども、感謝ですね。o(^-^)o
今日も、猛暑かな?
熱中症には本当に気を付けていて下さいね。
良い日を!
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