Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

いちにち

2018-02-22 | Weblog
2月22日、木曜日。
午前9時53分。
晴れ。


カーテンは白がさらに白く
山茶花はよりひたむきに咲いて
太陽は光を生み出して輝いています。


眠くて眠くて、一日中眠っていたい位です。
でもそういうわけにはいかない現実
もっとシャキッ!としなければと思えば思うほど
心身がついていかないような…やっぱり歳かな?


とはいえ、世界は廻るし
また少し、春らしい景色が生まれるし
オリンピックはスゴイなぁです。^^


また、夜にゆっくり書こうと思います。
今日はどんな日になるかな?


今日が1日、平和でありますように。
いろいろもろもろ気を付けていて下さいね。

良い日を!







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あない

2018-02-21 | Weblog
2月21日、水曜日。
午後21時22分。
星空。


星空は、何でいつも
あんなに優しげな光を生み出せるのでしょうね?
星空が優しげにみえるのは、当たり前かな?



ピョンちゃんオリンピック…ではないです
ピョンチャンオリンピックがまだ開催中で嬉しいです。
とりあえず、家に帰ると
テレビをつけると何か試合とかあるのかなと探してみます。


さっきは
スピードスケートの“パシュート”という競技を観ました。
決勝進出のようです。
長野オリンピックのメダル獲得数より多くなるそうです。
スゴイなぁ。


“パシュート”という言葉
何だかカッコイイですね?


パラシュート
パシュート
シュート
シート
ート=0


なぜか、こんなことを考えてしまう
僕の脳ミソは
いい歳をして大丈夫かなと心配になりますよ。(>_<)


0、ゼロという数字は良い数字な気がします。
漢字にすると、“零”。
さんずいが付くと、“澪”になります。
“澪”ってどんな意味?


…と、いい歳をして、意味を分かっていなかったので
広辞苑で調べてみました。


“澪”(水の緒の意味)
①河・海の中で、船の通行に適する底深い水路。みよ。
②船の通った跡。航跡。


船は深さがないとね
ブラタモリでも教わったっけ。


“澪つくし”という言葉も
どんな意味か気になったので調べてみます。
昔、ドラマであったような。
きっと、良い言葉なのでしょうね。


“澪標”(みおつくし)
①通行する船に通りやすい深い水脈を知らせるために立てた杭。
歌で多く「身を尽くし」にかけて使われる。
みおぎ。みおぐい。みおじるし。
②源氏物語の巻名。源氏28歳の10月から29歳の冬に至る。
③香の名。香の少し辛く苦いもの。


やっぱり、調べて読んで
良い言葉だなぁと、じんわり感動しました。


“水先案内人”
という言葉が浮かびました。
似たような意味だったかな?


“水先案内”
港湾、内海などの水域を船舶が出入・通過する際
水路の案内をすること。また、その人。


“水先人”
水先区で船舶に乗り込んで水先案内をする人。
資格を要する。


へぇぇ…大事な役目を持った水先案内人なのですね。
やっぱり、とても重要ではないですか。
水路を間違えてしまったら
座礁したり難破したり遭難してしまったりしたら、たいへんです。(>_<)


誰にでも、人生のいつなのかは分からないけど
人生の水脈を知らせてくれる人
水路を案内してくれる人が現れるのでしょうね?


気付かずにすごしているのかもしれないし
思いあたる人があるかもしれないし
人じゃないのかもしれないし
きっと、誰にでも現れてくれる
ありがたい存在なのではないかな?


なんてね、思いました。
何でこの話になったのだっけ?


“パシュート”でした。
そう、このブログを書きながら
時々、観戦していたのだけれど…


金メダルでしたね。
一緒に観ていた母は“やったー!”と言い
僕は“おぉ〜!”でした。
スゴイなぁ。
素晴らしいですね、同じ日本人として
嬉しいです。^^


確かに、選手の方々は水先案内人ですね
我々、僕ら、私達、みんなの
水先案内人です。


スポーツ、芸術、他沢にも沢山
水先案内人さんがいる気がします。
みんな1人1人の航路や水脈をみえやすいように
見つけやすいように
奇跡の一瞬をみせてくれているような。^^


今日は曇っていたけど、星空になっています。
明日も星空だと良いなぁ。
あたたかくして
お休みなさい。







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21

2018-02-21 | Weblog
本当のmyself
だけで生きていけたらなぁ

自由で
楽しくて
冗談ばかり言って
真面目一筋で
不器用ながらも
息をして
好きな言葉を
言えたらなぁ

君だけのyourself
存在する
この幸せな世界で









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ドミミ

2018-02-20 | Weblog
2月20日、水曜日。
午前6時12分。
晴れ。


まだ、太陽の姿はみえないけれど
空はもう明るくなってきていて
窓を開けると星がひとつ
明るくなりつつある空の中で輝いていました。(10分位前)


とんでもなく綺麗だなぁ…と眺めていると
烏が何羽も空を優雅に飛んでいきました。
烏の朝は早いのだなぁ。


烏は見掛けるけど
他の鳥が飛んでいる姿はあまりみないです。
以前は、鳩とか、時々見掛けた気もするけどなぁ。
場所にもよるのかな?


山の方面へ行けば鳶(トンビ)が飛んでいるし
田圃がある方面へ行けば鷺(サギ)が飛んでいるし
海の方面へ行けば鴎(カモメ)や鵜(ウ)の姿がみえて
川(河?)の方面へ行けば…川鵜や鴨?の姿を観ます。


人間が住んでいる町では
やっぱり、烏、雀、鵯(ヒヨドリ)、椋鳥(ムクドリ)かな?
梅の木や山茶花の木の所で
目白かな?小さな鳥が軽やかに枝から枝へ遊んでいる雀を
ほんの時々だけど観ることもあります。


遊んでいるというか
花の蜜を吸うために
花から花へ、枝から枝へとピョンピョンしています。


昔、子供の頃には
どこかで飼われていたらしきインコを見掛けたことが
何度かあったけど
昔は、インコを飼うお家が多かったということかな?


春になって少ししたら
また今年も南の国から燕(ツバメ)がやって来て
町のあちこちで
空を泳ぐようにスイスイと舞い飛ぶのだろうな。


電線に、楽譜のように
“ド…ミファ”とか“ド…ミミ”
のようにとまって
早口で何かお喋りするのでしょうね。
良く動く尾っぽが可愛いドミファの燕です。



ピョンピョン
と書いていたら、やっぱり思い出します
ピョンチャンオリンピックです。^^


やっぱりどうしても頭の中では
“ピョンちゃん”…になってしまうのだけど
今日は、もしかしたら
“ピョンピョンオリンピック”
になってしまうかもです。


梅の木や山茶花の木の所で
ピョンピョンする目白などを見掛けたら
“ピョンピョンオリンピック”
になりそう…かな?


頭の中だけの誤変換なら良いけれど
つい口に、言葉に出してしまわないように気を付けなければなりません。


ピョンちゃんオリンピック
という文字だけの誤変換なら問題はないけど
ピョンピョンオリンピックは
絶対に口にしてしまっては駄目です。
気を付けなければいけないな。(・ω・;)



ピョンちゃんオリンピック
心に清々しい風を
熱い魂を魅せてくれて
連日、感動ばかりです。


オリンピック選手のスピリットのサプリメントがあったら
毎日飲みたいくらい
“スゴイなぁ、スゴイなぁ…”
と呟くテレビの前の観覧席です。



“感動”というものは
歌や音楽
ドラマや映画、舞台
書籍、物語
人から聞くエピソード
さまざまな風景
などいろいろな感動があるけれど


スポーツの感動は
自分を省みる瞬間があります。
そんな瞬間が沢山あります。


競技をしている姿
トレーニング中の姿
記者会見やインタビューの姿
喜んでいる姿
喜んでいない姿
いろんな姿があります。


見られる立場はたいへんだろうなと思うのだけれど
オリンピックに出てしまうようなトップアスリートの
一挙手一投足に
自分を省みる、反省する瞬間が沢山あります。


根性なしなので
僕にない所が沢山あって
生きる姿勢についての1人反省会になります。(ありがたいです)



今日は、あたたかくなるそうです。(天気予報より)
花粉にインフルエンザに、もろもろ気を付けて

良い日を!







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理由

2018-02-20 | Weblog
静かな海のように広がる空は
明るくなっていくほど
星を融解していく

再生される毎日を見守る星の
言葉は聞こえないけど

我とはひとり
内なるひとつ
全ては
繋がっている、ひとかけら









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