以前にも同じような光景を載せたが、今年もあちこちで見られる光景。ようやく撮影成功。
ここに何回も登場している下水の人孔（マンホール）の蓋、今日は賑やかであった。写真以外にも常連のセグロセキレイや珍しいシロハラ、メジロが訪れていた。
ツグミ
ジョウビタキ雌
右足負傷のハクセキレイ
マガモが一斉に水路から緩やかな斜面を駆け上がり、薄暗い林へ。林の中を駆けずりながら何かを食べていたが詳細は分からなかった。特定の落ち葉のような、どんぐりのような。
今日観察したツグミ、黒っぽく見えた。ツグミの羽衣には変化が多いが、こんなのは初めてのような気がする。
前からは普通の成鳥雄のツグミに見える。
後ろから見ると茶色みが無く、黒っぽい。
何かと話題になるスギ、マヒワがスギの実を啄ばんでいました。雄花ではないようです。
雄花を食べてくれると花粉症の管理人も助かるのに。