ムクドリが芝生で何かの幼虫を見つけ食べていた。
カルガモが伸びをしていた。
近くの川の少し上流へ。
カイツブリが伸び、ついでに脚も。
足指は早く泳げるように平たくなっており弁足と呼ばれている。
シジュウカラが翼の間から脚を出して頭掻き(関節頭掻き)。