最初は、楽日だけでもいいかな?と思った。
が、時期が時期だけに、遠征即年末帰省となることを考えると、28日に直に会場に行くとなると荷物の置き場に困る。
だったら27日から帰ればいいし、実際に帰れるんだし、それなら談話会もある27日の夜も見に行けばいいじゃん、てなことで。
それに、2回目は、あぁ、ここにこんな伏線が張ってあった訳ね、とか、別の角度から見られたし。
濃密で緻密。
内容はもちろんのこと、それを表現するための舞台装置の設計とその使い方、この小さいスペースで、これだけのスケールのデカイものを表現できるって、いったいどこから発想してるんだろう???
このハコだから出来る、このハコじゃなきゃ出来ない、という面も多分にあるのかも知れない。
でもこれが、ここでしか見られない、というのはいかにももったいない。
いい意味で鬱陶しい。
どっかのビッグネームとやらに、これを見て猛省して欲しかったなぁ(笑)
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