世界の人口が、増えるにつれ食料・エネルギーの問題が重視されてきます。
それなのに、今、エネルギーや食料が限られた中で生活している人たちに、わざわざ、資本主義や民主主義の属国にして、エネルギー・食料をたらふく食らい無駄にする生き方をおしつけるのも問題かも。
逆に、われわれが取り入れたりすることにより、かつて日本人が持っていて、失ったものを取り返せるのではないでしょうか。
また、過去の例をとると旧東ドイツを受け入れたドイツは、大変経済難になったと聞いています。われわれにも受け皿が軟弱な上、世界の進むべき道が、100パーセント私たちが示しているとは言い切れないと思います。苦しい生活を強いられている国の方に、冷たいようですが、それはその人たちの生き方で、その中でいかに満足して暮らしていけるかが問題では。あまり資本主義を見せびらかし、不満を残す人生ではその国の人が逆にかわいそうですよ。そのための鉄のカーテンがしかれていたのかもしれませんね。目の毒を見せたくなかった・・・・・
ただ、武力による他国への侵略や脅迫は見逃せないのは事実ですが。他国をすべて否定できないのも、また、事実です。
さらに、世界の人口と食料とエネルギーの節約と管理が必要だと思います。そうでもしなければ、これから先大変なことになっていきそうです。そんな心配に駆られます。
それなのに、今、エネルギーや食料が限られた中で生活している人たちに、わざわざ、資本主義や民主主義の属国にして、エネルギー・食料をたらふく食らい無駄にする生き方をおしつけるのも問題かも。
逆に、われわれが取り入れたりすることにより、かつて日本人が持っていて、失ったものを取り返せるのではないでしょうか。
また、過去の例をとると旧東ドイツを受け入れたドイツは、大変経済難になったと聞いています。われわれにも受け皿が軟弱な上、世界の進むべき道が、100パーセント私たちが示しているとは言い切れないと思います。苦しい生活を強いられている国の方に、冷たいようですが、それはその人たちの生き方で、その中でいかに満足して暮らしていけるかが問題では。あまり資本主義を見せびらかし、不満を残す人生ではその国の人が逆にかわいそうですよ。そのための鉄のカーテンがしかれていたのかもしれませんね。目の毒を見せたくなかった・・・・・
ただ、武力による他国への侵略や脅迫は見逃せないのは事実ですが。他国をすべて否定できないのも、また、事実です。
さらに、世界の人口と食料とエネルギーの節約と管理が必要だと思います。そうでもしなければ、これから先大変なことになっていきそうです。そんな心配に駆られます。