親父に子供の頃からこき使われてました !
昭和47年式ローレルの洗車のふき取り、セーム皮を絞って、寒い中やってました。
タイヤの交換なんて、しょっちゅうで、L字レンチで、体重をかけ、対角線にしめさせられていましたね。
お前の体重がちょうどいいしめぐわいになるなんていってました。
小学校のときからこっぴどく手伝ってました。
図面のやく、青焼き紙も従業員が下手だったので、小学生の僕が、変わりにA3とかのコピーをとったり大変でしたね。
屋外タンクのせっちなんて、中学入ったら、レンチで格闘してやってました。
タンクの整備も手伝い、さびおとしから、塗装まで、何でもやりました。
俺様に仕事サボる奴とかいうんやったら、告訴しますね。
ご注意ください。
このブログには、ア-ティスティクシステム 代表者 芝先 秀記 著作権があります。
著作権の侵害には、断固たる法的処置をとります。
ARTISTICSYSTEM
撮影・加工・著作
代表者 芝先 秀記
2010.6.27.
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OWNER HIDEKI SHIBASAKI
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今の日本の政治がしようとしていること !
子供手当て 26000円とか、高速道路無料化など、実現に向けて努力されていますが、これは、欧米で採用されてる政策を学習または模倣されてのことだと思われます。
安易な模倣は、危険ですね。その欧米の消費税が、われわれの5パーセントよりも高くなっております。
26000円お金を政府が出すということは、財源が必要で、手数料を含め、それ以上の請求が何らかの形で、国民に請求がくるということなんですね。
なぜかというと、政府の財源は、われわれ徴収する税金からまかわなれているのですから・・・・
さらに、高速道路無料化なんて、アメリカでは、日本よりやすいとか、無料とか、昔から聞いていますが、補修するお金もないアメリカの高速道路なんて、怖くて走れないかもと思われます。
補修しない道路なんて、大きいトラック、バスなどが、高速道路のアスファルトを傷め、わだちができ、乗用車なんて、溝みたいなわだちに、ハンドルが取られ、ハンドル操作を誤りかねないです。
私も、日本の国道でも、泉南の国道のほうでした。ハンドルを取られた経験があります。非常に危険です。
補修をしようとすると、今までのような、経費がかかり、また、同じように、結局国民の皆さんから、税金を徴収しないといけないということになり、将来的に、消費税が10パーセントとか、安易に考えられてくるんですが・・・・
なぜそういえるかというてと、わだちのこわさなんて、子供の頃から、手伝いに親の石油会社にいっていたとき、幼稚園や小学校から、工事現場まで、つれていかれ、乗用車で、ゴルフ場や宅地の造成地につれていかれました。
ダンプなど重機がとおるぬかるんだ道なんて、怖いものそのものです。 わだちというより、側溝のような溝が2本走っているんですね。大変です。そこを乗用車で走ると、溝にはまると立ち往生し、工事現場の皆さんから御叱りをうけたり、エンジンオイルパンをついたり、大変なことになります。そんな注意をしながら父が運転していったのを私は覚えています。18になってからは、私が、ローレルやスカイラインブルーバードで運転していきました。わだちの怖さ、何でできるのか、人一倍経験をしております。
話を本題にもどしますと、必要経費を減らすと、無料化に近づけると思われますが、補修費がなくなったり、少なくなると、整備のいきとどいてない、悪路をわれわれが走らされかねないです。
その矛盾をかかえながら、いかにはやく解決し実現などの回答が必要だと思われます。
そんな議論を永遠とやっていること事態も、政治家の皆さんの御給料という形で経費となっているのですから・・・・
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