暦の上での入梅です。
実際の梅雨入りとは違います。
江戸時代の農家にとって梅雨入りの時期を知る事は、田植えの日取りを決めるのに大切だったので目安として入梅を設けたと考えられています。
暦の上での入梅です。
実際の梅雨入りとは違います。
江戸時代の農家にとって梅雨入りの時期を知る事は、田植えの日取りを決めるのに大切だったので目安として入梅を設けたと考えられています。
6月12日の運気
一白水星 要注意日 人の意見に惑わされてしまいそう。
二黒土星 凶
三碧木星 大吉
四緑木星 中吉
五黄土星 凶
六白金星 吉
七赤金星 凶
八白土星 要注意日 八白の人は今日も含め明日まで注意が必要です。良かれと思ってやったことが裏目にでたり体調も落ちぎ
ぎみです。
九紫火星 中吉
6月12日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破殺
五黄殺→北東
暗剣殺→南西
日破殺→南東
気にしすぎると身動きできなくなってしまいます
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用しますからせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があっても数時間で終わると思い気にし過ぎないようにしましょう。出ないと出歩けなくなってしまいます。
それでもどうしても気になる方は、
など、対策をとっておけば怖がらなくても大丈夫です。
GWに分杭峠にいってきました。
磁場にも座り、水も汲たのでそろそろ帰りじたくです。
さきほどの山崩れ?のところを通過しシャトルバスの折り返し地点まで戻ってまいりました。
結構シャトルバス待ちしています。3台分くらいでしょうか
テントがつくってあり、雨がふっても大丈夫なようになっています。当然私たちは並び始めなのでテントの外に立ってならびます。
テントの向う側には小さいお店があって
ローメンマンです
「伊那に行ってローメンを食う」
と言っていたダンナくんでしたが、いまから伊那まで行かれないと気づいたのか、ここでローメンの代わりにしたようです。ほかには五平餅やゼロ磁場の秘水などがうっていました。
五平餅
そして、待っている間に雨が降ってきました。さすが山!(峠だけど)
いきなりです。そして、寒い!
分杭峠へ行かれる方は雨具の用意はしていった方がいいですよ。