この前の竣工祭の時、巫女さんにたずねたところ
なんか私勘違いしちゃったんでしょうね・・・
夏越の大祓はやらないと・・・・
でも、そんなはずはないと思って行ったところ、茅の輪が!!
やっぱりあったじゃん・・・
とボソリ・・・
隣にいらした品のいいおばさまに色々教えていただきました、
紙を切ったのを祓い給え、清え給えと左・右・左と肩にまきました(この切った紙の事なんて言ってたっけ?)
頭をふせて、ついでに目を閉じてお祓いをしていただくと、風がスーッととおりとても清々しい気分になったのは偶然でしょうか?本当に罪・ケガレが祓われた感じです。
皆に続いて一列になって茅の輪をくぐりました
最後にいただきました
お守りは今度の12月の大祓の時に持ってくるそうです
お塩は普段の料理に入れて食してよいそうです
おばさまに
また12月にお会いしましょうね
と言われとてもうれしかったです。