シューズケース話が違っていた

娘が前言っていた話と違っていたよ。
でももう裁断してしまったが、切り替えの７センチ（縫い代込み）
だけ追加の布の裁断になります。
実は娘は切り替え無しと言われたのです
だからフリル無しだと思いました。
昨日メールでリュックサック出来たのを送り
その際に確認の為に今度のシューズケースの話をしたら・・
フリルの事を言うので
はぁ～？
確かフリル無しではと言ったら
「あるよ」って言われました。
「だったら切り替えありですよ」って言いました。
娘「そうなんだ・・。同じ生地だからそのままフリルをつけると思っていた」って
素人だと同じ柄のフリルだったので勘違いしたのかも・・
そしてフリルの事も確認
シューズケースで紫のフリル使用すると
レッスンバックのフリルが足りないと言いましたら
娘がフリルは同じ柄の布地でどちらも作って使って欲しいとの事でした。
成程ね
それで柄付きの布地を１メートル５０センチ購入したんだね。
余るけどね
連絡してよかったよ。
作った後なら取返しつかなかった
解くのも大変だからね
電話で話をよく聞いたから大丈夫だね。
メールだけだと、細かい事まで伝わらないね。
要するに学校から指定された用紙と自分が作ってもらいたいシューズケース用紙
それに加えてメールの２か所のURLが送られて来て、ややこしくなっていた。
学校からの指定はサイズが書かれていたんだよ。
特にレッスンバックは、底～取っ手の高さまでの長さが書かれていた。
紐が長いと新一年生はバックが廊下に、引きずってしまうのだそうだ・・
終り・・・