9月11日の朝方夢を見た
そして泣いて起きた。
朝だったので、はっきりと内容は覚えています
風ちゃん(娘)と温泉地の宿に行く事になりました。
バスには温泉地に行く人が乗っていました
そしてそのバスは山に行きうっそうと茂った草の奥に宿が見えました
さびれているような宿でしたが
宿の作りは堂々として昔の立派な作りで懐かしい感じの宿でした
私と風ちゃんは同じ部屋になりました。
そして温泉に入り凄く気持ちの良いお湯で、心がゆったりして体も伸び伸びしました。
しかし温泉から上がって部屋に行ったけど
あれ程昔ながらの風情のある宿で部屋も綺麗だったけど・・
、
何故か、家に帰りたくなりました
風ちゃんに言ったら「私は予定まで居る」って言いました
ので私だけチャックアウトして帰りました。
そして車はバスに来たのに、何故か帰りは自家用車です。
やっぱり夢ですよね。
そしてナビを頼りに走っていましたが
何故か道に迷うばかりでした。
いつの間にか又、宿の前に戻っていました。
そして風ちゃんに外から「帰ろうよ~」って叫んでいました
更に「月ちゃんが待っているよ、おっぱいが欲しいと言っているよ」とも叫びました
風ちゃんが「そうだねぇ~」って言って「帰るよ」と言ったので待っていました。
風ちゃんが荷物の整理をしてチェックアウトしようと思っても
宿の方がチャックアウトさせてくれないと風ちゃんが泣いていました
私一人では不安でしたが、
又車を走らせていました。
空が少し明るくなり始めました。
走ってナビを頼りにした今まで迷っていたのに
朝方に漸くそれらしい道になりました。
ナビの案内も順調でしたので
又々、風ちゃんを迎えに行きましたが
その住所に行って着いたにも関わらずその宿が廃墟になっていたので慌てました
少し大通りに出てお店があったので聞いたら
その宿はもうず~~っと前から廃業して無いと言われて吃驚しました。
風ちゃ~~んって叫んでも答えてくれませんでした
携帯電話をしたけど通じません
一体どうしたら良いの?って思った所で目が覚めました。
凄く悲しかったです。
そして何故私は風ちゃんがチェックアウトした時、中に入って交渉しなかったかと悔やまれて仕方ないでした
夢ですけどね・・
そして泣いて起きた。
朝だったので、はっきりと内容は覚えています
風ちゃん(娘)と温泉地の宿に行く事になりました。
バスには温泉地に行く人が乗っていました
そしてそのバスは山に行きうっそうと茂った草の奥に宿が見えました
さびれているような宿でしたが
宿の作りは堂々として昔の立派な作りで懐かしい感じの宿でした
私と風ちゃんは同じ部屋になりました。
そして温泉に入り凄く気持ちの良いお湯で、心がゆったりして体も伸び伸びしました。
しかし温泉から上がって部屋に行ったけど
あれ程昔ながらの風情のある宿で部屋も綺麗だったけど・・
、
何故か、家に帰りたくなりました
風ちゃんに言ったら「私は予定まで居る」って言いました
ので私だけチャックアウトして帰りました。
そして車はバスに来たのに、何故か帰りは自家用車です。
やっぱり夢ですよね。
そしてナビを頼りに走っていましたが
何故か道に迷うばかりでした。
いつの間にか又、宿の前に戻っていました。
そして風ちゃんに外から「帰ろうよ~」って叫んでいました
更に「月ちゃんが待っているよ、おっぱいが欲しいと言っているよ」とも叫びました
風ちゃんが「そうだねぇ~」って言って「帰るよ」と言ったので待っていました。
風ちゃんが荷物の整理をしてチェックアウトしようと思っても
宿の方がチャックアウトさせてくれないと風ちゃんが泣いていました
私一人では不安でしたが、
又車を走らせていました。
空が少し明るくなり始めました。
走ってナビを頼りにした今まで迷っていたのに
朝方に漸くそれらしい道になりました。
ナビの案内も順調でしたので
又々、風ちゃんを迎えに行きましたが
その住所に行って着いたにも関わらずその宿が廃墟になっていたので慌てました
少し大通りに出てお店があったので聞いたら
その宿はもうず~~っと前から廃業して無いと言われて吃驚しました。
風ちゃ~~んって叫んでも答えてくれませんでした
携帯電話をしたけど通じません
一体どうしたら良いの?って思った所で目が覚めました。
凄く悲しかったです。
そして何故私は風ちゃんがチェックアウトした時、中に入って交渉しなかったかと悔やまれて仕方ないでした
夢ですけどね・・
現実なのか幻なのか~
夢見ている最中は現実のように思えるから不思議なようで面白いネ
最近孫ちゃんのお世話で疲れているのかもネ
孫は外孫で滅多に来ないです。
重いので抱っこが辛いでした