整形外科でマカロンケースを売ったおばさんが言う事には・・

今日はお休みでした
そして
整形外科に行きました
そしたら・・
私が売った


おばさんに会いました。
その方はカバンにぶら下げて居なくて
実は・・
カバンにぶら下げて居たら
友達が見て欲しい、欲しいと言って
仕方ないのだそうです。

欲しがって困るのでポケットに入れて持ち歩いて居ました

えぇ～って私は思ったよ
何のためにぶら下げて使って意味があるもんだよと思いました

その方は言うには
もし良かったら
出来たら・・
もう１個作ってほしいと言われましたよ。
ハァ～って生返事を私はしました。
実は私はまだ
テーブルセンターを作っている途中で
それも・・
暇な時しかやらないので進み具合も遅いのです。

そして更に
私の姉から
少し作り方が変わったカバンを作ってほしいと頼まれています
布地も預かっています
その布地も家で要らなくなったテーブル敷みたいなもので
カバンにすると
柄が合わせられないチグハグな柄なんですよ。
生地位買えばよいのにと内心思ったけど・・
姉も旦那が亡くなって独り身でお金に余裕が無い訳を知っているので
承諾しました。

そんな訳でおばさんの次の依頼は遅くなる・・
今度会った時訳を言って
遅くてもよければと言う条件を言うつもりです。

私は急がなければ
全然作りますよ。
それも・・
たったの材料込みの手間代は赤字で
たったの５００円ですのぉ～

ブログ仲間や会社の人達には６００円に譲っていたけど・・
あの
おばさん
凄く安くて気に入ったみたいで
安くして貰ってありがとうって言われたよ。

手芸店でこのマカロンが流行っていた頃
材料と作り方だけで１０００円で売っていて高過ぎなので

私は作り方はインターネットを参考に
そして自分なりのやり方に改良して
随分作り方は基本は同じでも縫い方細かい部分は全然違います
それは内緒ですけど・・真似されても困るし。

だから
マカロンケースの自体は何年も持っていると思う
が
既製品のストラップやチェーンの方が壊れると思う

デザインは自分のオリジナルで考案している。
趣味なので安く提供しています。

おばさん、余程友達に取られるのが嫌なのが
隠し過ぎだよ。
友達取らないと思うけどなぁ～。

私的には、せっかく作ったのでボロボロになるまで使って欲しいので
やっぱり
おばさんの友達の分まで作るしかないかと半ば思っています。

姉のは後回しにしようかな・・・