モコすべっています。

ある人と詩を書く約束しました。
私、色々と書きたい事がいっぱいあって・・・・
取りあえずそれは、これを書いてからにします。

朝
飼い主：散歩するぞー
モコ：嬉しい。ピョコピョコ・・
嬉しい表現を書くと背中を丸め尻尾を振り私のベットの上で”ジャンプジャンプ”
飼い主：よし。寒いから洋服きるよー。
洋服を取り出すとベットの下に・・・
飼い主：行かないの？（私が作った洋服なのに・・・・）
又ベットの上にそんな繰り返しでやっと外に出ました。

強い風と道路はカチカチモコ走る・・
モコ滑って顎を打つ
そんなの関係ね～ぇと言わんばかりに又駆ける。
飼い主：もっと、ゆっくりね！
そんなの関係ね～ぇと言わんばかりに又駆ける。
犬の家の前の辺り”ピタ”と止まり”動かない”
モコは犬が大っ嫌いなので・・・
後ずさりしてお尻を”ペタ”私散歩綱を引っ張る
モコの足滑っています。歩き出してそこを通り過ぎると又尻尾を振る。
風が強く吹きでして、モコの耳は、裏返しになってなびいていました。
私の帽子幅の狭い川を通り越してある方のトラックの荷台に落ちてしまいました。
モコ喜んで”ピョコピョコ”
帽子を取りに行ったと言う話でした。