アニマルバック・柴犬

スチームアイロンを掛けた後の刺繍が凄く大変でした。
何度もやり直したよ。
つまり出来栄えが目で左右されるから
それでも何とか終わったけど、半日以上たっぷりかかりました。
裏の方には模様が無かったので
適当に自分なりの刺繡を指してみたよ

本とは糸の色も違うし
本では黒糸なんですが
何故か売っていません。

友達は茶色の柴犬だったのです、が、
茶色も売っていませんでしたので濃い焦げ茶色です。
手元には少しだけ茶色があるけどね。
足りないので体は焦げ茶色
目も全然本と違う・・とっても難しいでした。
何故かと言うと何度も解いてやり直したら・・大変な事になった。

目の地の色が黒でしてその上に黒の刺繡したので何度も解いたとき
最後嫌になって注意したのですが
間違って、ハサミで地の黒い糸まで切ってしまった。

最初から編み直すのが編み込むなので解かすのも大変なので
それなら穴の開いた目が解けない様に補修したんだよね。
だから
本と全然違う目になったとさ。

一寸目が怖いけど・・仕方ないです。
私の実力はこんなもんですわ。