愛犬モコちゃんと共に

★小さな部屋のモコちゃん
2006年6月28日生まれ(♂)ブラウン
臆病な性格・内弁慶

薔薇の植え替え

2008-05-26 15:30:32 | ガーデニング
後と5月26日(月) 薔薇の植え替えをします。 今頃ですか? と思っている人多いと思いますよ~ 今頃するのはな~ぜ 朝ちゃんは無職のくせに・・・ さぼっていたのです(怠ける事) 所があまりにも小さい鉢なんですよ・・ これからドンドン花が咲き大きくなって 暑くなって鉢が小さいと水が足りなくなってしまいま~す。 しおれるのですね~ と思って思いたったら直ぐ行動 フフフフ 自分の好きな事には、行動派にな . . . 本文を読む

SLばんえつ物語号Ⅲ

2008-05-25 23:42:35 | お出かけ
5月24日にて 喜多方駅を降りて、迎えのバスに乗り あづまさと言うラーメン店へ 美味しいか美味しくないかのコメントは止めときます これで、何となく分かるよね。 でも、家は立派でしたし蔵がお土産店になっていました。 トテ馬車に乗って この家ばかりで無く他の家並みも蔵が多いのには 情緒があるわ~。 しかし不便もあるだろうに・・ . . . 本文を読む

SLばんえつ号物語Ⅱ

2008-05-25 18:20:48 | お出かけ
5月24日第2弾 喜多方駅に向かって 会津行きのSLです。朝ちゃん達は喜多方駅で降ります。 新津~喜多方駅まで約3時間の旅ですね このSLは1日1往復しか運転していません。 4月から12月までだそうです。 車内の様子です。 一部しか紹介出来ませんね 座席は全て指定席でした。 そこで朝ちゃんは新津で作られている弁当を食べました。 とっても美味しかったです。 そして行きと帰りに1本つづ コシ . . . 本文を読む

SLばんえつ物語号Ⅰ

2008-05-25 00:49:54 | お出かけ
5月24日(土)にて 後SLに乗って最高でした SLって大きいな~ 大きさを比べて見てね C57180の意味 ★C→動輪の数C=3対 因みにB=2対 D=4対 E=5対 ★57は製造番号  10~49=タンク機関車  50~99=テンダー機関車     (石炭車)別仕様 となっています。 意味わかりませ~ん ○昭和21年8月/三菱重工三原製作所製造 ○長さ:20.33m 幅:2.936m 高さ: . . . 本文を読む

薔薇のうどんこ病とアブラムシの予防

2008-05-24 07:09:40 | ガーデニング
5月23日(金)にて 薔薇の予防 1、うどんこ病の予防(黒星病も含む) ほんとにモコの散歩が終わると 日課のように薔薇の様子をチェック ぎゃーこれってもしかして”うどんこ病ですね” あ~ぁ この前予防したばかりだよ・・・ 朝ちゃんは、予防液 サプロール(バラ専用)をスポイトで垂らし 500MLの散布するシューシューの入れ物に入れる でも、ここでちょっと説明書でも読みましょう・・ その後5回 . . . 本文を読む

モミの木は残った?いえいえ”首輪は残った”です。

2008-05-22 22:51:51 | ニャンコの欄
首輪は残った 今思ったのですが・・ ”モミの木は残った”と言っても 今の若い人が誰も知らないですね 昔のNHKの大河ドラマの番組のタイトルでした そのタイトルもこれで合っているのだろうか それをもじったけど・・ 失敗でしたね 分かる人要るかしら・・・ 今日も晴れ~ 耳も外にでたいでしょ 昨日の朝ちゃんのアイデアを 耳に綱をつけてから家の用事を足します~ 色々とやり終わって さてさてと玄関に行くと . . . 本文を読む

耳とモコの微妙な関係Ⅱ

2008-05-22 09:36:41 | ニャンコの欄
5月21日(水) さ~て耳のその後の様子を見ましょう 耳は花に見とれているのでしょうか? いいえいいえ 違いますね~ 明らかに何かが気になるようです~ そう・・・それは犯人はモコでした== 僕・・悪者かいな~ そうだニャン これが証拠だ== ヤバいワン でもさ~ 今まで僕ちんを・・ 猫パンチで苛めたワン~ そのお返しだワンワンワ~ン 耳 モコは朝ちゃんの前だと威張って見せるのでした いつも . . . 本文を読む

耳とモコの微妙な関係Ⅰ

2008-05-21 20:32:33 | ニャンコの欄
5月21日(水) モコと耳の微妙な関係 一体どうなっているのだろうか お天気が良いので・・ 耳が又逃亡すると嫌だ~と 朝ちゃんが ピカと思いついた結果 耳にも長~い紐をつけたとさ 朝ちゃん頭良い~ 庭に耳は逃亡してるつもり・・・ ウシシシシニハ そうだ モコも連れだそう・・ モコも耳も 朝ちゃんって お・主・も・悪・よ・の~ お互い同じ行動をしています~ お互い怖いのでしょうね でも、おかしい . . . 本文を読む