はい。
若年性とついてるので、
ルーシーです
経緯は…
みんなと楽しく遊んだ15日(日)の夕方。
ルーシーの目がえらい事になってる
瞼がどよよーんと落ちて、目は窪み、瞬膜出まくり白目は充血。
慌ててネットで検索かけたら、
ホルネル症候群にピタッとはまる。
う、どうしよう…っと、様子を見てたら、
症状が引いたり出たりする。
次の日にはすっかり治まり、
なんやったんやろ?っと目をよく見たら、
左の黒目が白っぽく。
傷でもつけたかな?
けど、気にしたり、痛がったりしないし、
目ヤニも出てない。
また様子を見てると、2日ほどで白っぽいところが瞳孔の所のみに。
範囲が小さくなったってことは、良くなってるのか?そうじゃないのかわからず、
とりあえず一度診てもらおうと、病院へ。
先生) うん。白内障やね。
右目もやわ。
私) え?ルーシー、まだ1歳すぎ…
先生) 若年性のね!
ホルネル症候群みたいな症状が出たこと
とは別やと思うけど、わからない。
気にはなるけどね。って。
マジか…
若年性のなんて、
今まで聞いたことないぞ。
治療は手術になるのですが、
専門医でないとできないそうで、
県内にはなく、大阪の専門医を
紹介してもらうことに。
若年性は進行が早いので、
遅れれば遅れるほど、
手術のリスクも上がります。
受けられない場合も。
ゆっくり考えてる時間はない、と。
術後の合併症のリスクも高く、
術後のケアが大事やそうで…
遠方なら通えるのか、
2ヶ月はエリカラつけたまま、
1日4〜5回の目薬はさせるか、
性格的に治療が難しい子も、
断られるそうです。
紹介してもらうのに、簡単な検査が必要とのことで、再度いつもの病院へ。
眼圧測るのに、器具を目玉にひっつけられたり、リトマス紙を目の淵にさされたり、
部屋を真っ暗にして、ライトを当てられたり、
その度に目薬はさされ、
ルーシーは怖がって暴れるはで
性格的に…の意味が良くわかりました。
ビショップやったら絶対無理。
無事に検査終わって(無事やったか?)
21日に予約がとれました❗️
とりあえず、専門医の先生の話を良く聞いて、
今後のこと相談してきたいと思います。
今はまだ左眼も見えてるようですし、
右目は白いのもわからないくらいなので、
生活に変わりはないです。
まさかの診断でしたが、
なんとか手術が受けられますよう…
合併症が起こりませんよう…
今は祈るばかりです。
飾りじゃないねん。
葉っぱやねん