平成の時代を真っ直ぐ渡れるように願いを込めてつけられた彼の名前は「内村航平」
朝早く起きてテレビを見たかいがあった、団体金メダルおめでとうございます!
とにかくヾ(*≧∀≦)ノ゛ 嬉スィ~★♪
かつて日本は無敗の体操王国
ローマ五輪、(1960年)東京五輪(1964年)メキシコシティー五輪(1968年)
ミュンヘン五輪(1972年)モントリオール五輪(1976年)
オリンピック5連覇を達成、まさに世界に敵なしの状態
1980年代に入ると体操王国は崩壊、団体の金メダルどころか個人種目で銅メダルがやっと
数多くの体操関係者が王国復活の為に汗を流し、その成果がアテネ五輪の金メダルとなって結実
努力を重ねた先輩たちの姿を見てきた内村の「団体金」にかける思いは並々ならぬもの
まさに彼の悲願となったのであーる
「金メダルはひとつだけだ、と言われたら迷わず団体を選ぶ」
競技を終えた後の内村の「ドヤ顔」もう、最高でしたよねー!
内村の演技は、技がキレイ!凄すぎるピタッ!人間離れと言うか、次元の違う男なのだ( ̄Λ ̄)
普段ならよほどのことがない限り15点以上、金メダルは間違いないと思った瞬間
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!落下落下ー!
まさかの落下で気になるのは点数
とにかく14点以上とらないと!(´;д;`)ウ・ウチムラクーン!!!
結果、14.466
正直言わせてもらうと、あの落下ありでも15点でいいっしょ!( ̄Λ ̄)
すばらしい演技に思わず(゜∀゜ノノ゛パチパチパチパチ 拍手しちゃいました!
今回、若手の活躍もすばらしかった
と、言う事でリオ五輪がとっても楽しみになりました
どうにか内村君!東京五輪まで頑張ってくれー、ヽ(`Д´)ノ タノムー!