ろくでもない一日
昨夜は上司Mからの電話で、9月に辞めた人の有給が入っていないんじゃないか?と言われ
(@゜Д゜)-うそー?入れた入れた!絶対入れてるし
「処理はちゃんとしたはずですが」と答えた
一晩中気になったものの、自分を否定しない所がミソ(ΦωΦ)フフフ…何かの間違い
辞めた人は、まとめてもらった有給分のお金で旅行を計画していたが
有給が入ってなかったので行けなくなったとわざわざ上司Mに言いに来たとの事
その、なんかネチネチした言い方がとっても気に食わなかった様子
朝確認したら、絶対入れたはずだと思っていた有給がついてなかった
(ll`Ω´;)wガーン やってしまった
本人に電話して謝って(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
上司Mにも(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
こんな間違い一度もなかったのにさ、、、「人事と話し合って何とかするから気にするな」
珍しく上司Mは優しかった「俺に任しといて」゜(∀) ゜ エッ?ありがたきお言葉
自分、ポジティブ思考に見えるけど実はそうでもない
嫌なことを「良い事が起きる前の前触れ」とでも考えれば気持も切り替わる
切り替わりそうになった時、事務所に電話がかかってきた
「お前んとこのトラックだろ!おい!邪魔なんだよ!」
うわっマジで!・・・・声は若いヤンキーママ風、怒り方が半端じゃない
上司Mに電話に出てもらわないと、またテンションが下がっちゃうじゃないか、自分!
さんざん、ブータレられた上司M
「女であの口調、あー!気分ワリィ!だろ?だろ?
ぶっ殺すとかさぁ、ふざけんなとかね、すげー、言葉悪いんだから、信じらんねえよ」
と言いつつ、深いため息
上司Mの、誰だかわからない謎の女にやりこめられて「申し訳ございません」を繰り返す
そんな姿を見て、正直、明るい気持ちになって来たのはなんでだろ?
「隣の貧乏はカモの味」「ああうれし、隣の蔵が売られ行く」「高みの見物」
ま、軽い意味で「人の不幸は蜜の味」これホント(*´艸`*)
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