母との毎日 混乱させたり自分が混乱したり
連休は長くもあり早くもありの実家でした。
まだまだしっかりしていてホットはしているがだんだん記憶
がみじかくなってきているようだ。
それでも一緒に食事しよろこんでいる。
青い栗を食べさせようと小雨のなかを取りに行く母
やはりその心はいつまでもあります。ありがたいことです。
むいて湯がきくり巾着を作りたべてもらいました。
いもは、兄がお土産に
涼しい風を送るにわの木々
9月22日大綱引きの見物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/01/76e61fc9606e7f0de80ef74692602af5.jpg)
昨年の綱
タイミングよく帰省していたので見ることができました。
縄から30㎝の大きさに長さ350メートル
大きな綱を重そうに持ち運ぶ姿も見物
自由参加の時さわり持ち上げましたがそれは重い物でした。
それを上方下方に別れ引く姿は、雄大でありました。
自分ちでまたいただいたくりをむき栗おこわを作り
義母にお裾分け
母の退屈な日々と裏腹に忙しい日々に舞い戻る
みなに見守られ一人で生活できることはある意味しあわせなことと感じたし
本人もいつもいっていることなのでそうだと思う。