日曜日、婦人会閉級式でライブをさせていただき、その後お茶を飲みながら質問コーナーの時間が設けられ、とても熱心に質問をいただいた。「手は痛くないですか?」という言葉が耳に入ったとき、改めて手を意識した。他のメンバーに聞いたが、全員痛くないという答え。最初の頃だけ、本番に大きな音を出そうと力んで、とんでもない場所(叩く部分でないところ)が後から痛いこともあったが、いつの間にか全く痛むことなく叩けるようになっていた。実際手で打つジャンベは、どうすれば手を痛めずに叩くか自分の感覚で掴んでいくのでしょう・・・。
「大きな音*力一杯叩く*手が痛い」という連想は間違いで、「大きく響く音*脱力、無駄のない動き*手は全く痛まない」が本来の流れ。やはり気と呼吸が大事と思います。
「大きな音*力一杯叩く*手が痛い」という連想は間違いで、「大きく響く音*脱力、無駄のない動き*手は全く痛まない」が本来の流れ。やはり気と呼吸が大事と思います。