「Percussion Ensemble ASOBI」の1st.CD‘PLAY TIME-遊び時間-’発売から10日が経った。
そこで、私のわがままで、それぞれの曲を解説()してみようと思う。
とは言っても、私の記憶は当てにならないから 話半分で読んでいただきたい。
まずは OBORO-TSUKIYO
YoshinoriのジャンベのバックでChi-bou、Naomuhibu、Juriの3人が「朧月夜」を声で奏でている。ふつうなら、ジャンベをバックにヴォーカルと考えがちだが、ここでは逆転している。しかし、いわゆる「歌モノ」を聞き慣れている者にとっては、この転換は容易ではない。
Yoshinoriも相当に苦労し、何度も録り直している。
さりげなく冒頭に入っているナンバーだが、このアルバムの中で、最もレコーディング回数が多かったと記憶している。「私たちはパーカッションアンサンブルなのだ」と胸を張るために。
そう、ここでのメインヴォーカルはジャンベなのだ。
そこで、私のわがままで、それぞれの曲を解説()してみようと思う。
とは言っても、私の記憶は当てにならないから 話半分で読んでいただきたい。
まずは OBORO-TSUKIYO
YoshinoriのジャンベのバックでChi-bou、Naomuhibu、Juriの3人が「朧月夜」を声で奏でている。ふつうなら、ジャンベをバックにヴォーカルと考えがちだが、ここでは逆転している。しかし、いわゆる「歌モノ」を聞き慣れている者にとっては、この転換は容易ではない。
Yoshinoriも相当に苦労し、何度も録り直している。
さりげなく冒頭に入っているナンバーだが、このアルバムの中で、最もレコーディング回数が多かったと記憶している。「私たちはパーカッションアンサンブルなのだ」と胸を張るために。
そう、ここでのメインヴォーカルはジャンベなのだ。