先週末は、滋賀から車を走らせ練習に参加できた!
最初は、ジャンベのたたき方の練習。
肩の動かし方一つで、音が代わり、
どんな速い動作でのたたき方でも対応できるので、
ソロの幅が広がりそうだ。
肩の筋肉をあまり動かさないせいか,
思うように動かなく、自主練しなきゃ!
ボスワークの練習。
先週は参加できなかったので、ウキウキでボスをさせてもらった。
でも、タイトルのつけ方が悪かったみたいで、
タイトルと違う演奏になってしまったことに、周りのメンバーが戸惑ったようだった。
自分がやりたい演奏でかつ、みんながイメージしやすいタイトルでいきたいけど、
私にとって、とても難しい課題だ。
「無題」
っていうタイトルをつけたいんだけどなぁ~
学生の頃から、タイトルをつけるのが苦手だったっけ~
最初は、ジャンベのたたき方の練習。
肩の動かし方一つで、音が代わり、
どんな速い動作でのたたき方でも対応できるので、
ソロの幅が広がりそうだ。
肩の筋肉をあまり動かさないせいか,
思うように動かなく、自主練しなきゃ!
ボスワークの練習。
先週は参加できなかったので、ウキウキでボスをさせてもらった。
でも、タイトルのつけ方が悪かったみたいで、
タイトルと違う演奏になってしまったことに、周りのメンバーが戸惑ったようだった。
自分がやりたい演奏でかつ、みんながイメージしやすいタイトルでいきたいけど、
私にとって、とても難しい課題だ。
「無題」
っていうタイトルをつけたいんだけどなぁ~
学生の頃から、タイトルをつけるのが苦手だったっけ~
流石に、「無題」じゃあんまりたね(笑)
自分のイメージを言葉にするのは難しいね。でも、言葉にしないと伝わらないね。
私が思うに、一人で演奏するならそれでいいんだろうけど、
みんなで演奏するには、ある程度イメージを作らないとまとまらないということなんでしょーねー
何にするか!?迷っています。みんなに共通の概念が持てるものか?考えさせられますね。
前回の打ち合わせで、ナオムさんが説明をしようとみんなに話したコトバの情報を紙に書いてみるといいですよ。(こんな感じという歌も含め)。コトバの情報は多すぎると混乱します。
客観的にその情報がどう受け取られるか、をグループの一員として感じてみて、的確に伝わる簡潔な説明を考えてみたらいいですね。場合(タイトル)によってはタイトルを提示し私の音を感じて!とか、タイトルはこれ自由にどうぞ!くらいがいいかもね。
(・・・と書きつつ、自分も気をつけようと思いました。共通の課題を提示いただきありがとうございました。)
ということを最近考えます。
ボスワークでの失敗経験を繰り返しコトバのトリックに、まだ落ち込む自分も見ますが、以前より柔軟になっているようにも思います。
何となくソロ、3人、5人をやりました。という状態から抜けたいものです。
すっごく『いい練習』
だと思えてきてます。
『時間の感覚』
『人数の制約』
『ボスの音楽を感じとる』
自分勝手では絶対ダメ。
自分の強み・弱みが
明確になりまくる(^-^;
もちろん相手の特徴も
知らないとね~。
最後は『自分の責任』
ホッホッ~♪♪
言葉は重いけど、
『アンサンブルした喜びって☆
幸せですよね~』
ふと、タイトルが…
『ナオム~さん!!』
だったら、楽しいイメージで
リズミックにオトアソビを
したくなりま~す。
逆に、私だったら…
怖いけど聞いてみたいわ
(-。-)y-~
次回は、言葉の情報を書いて頭の中を整理するようにしてみます!
自分がボスになったとき、どのような演奏をしたいのか、それからそれを生かすには、どういう構成でどのメンバーを選べばいいのか?というのが、ボスワークですよね。
結局は、自分を知ること、メンバーを知ることにつながるのかなって思います。
このごろ思うのですが、ボスになったときとボスではないときの自分の立ち位置(感覚)は、以前より理解できるようになってきていると思います。
よっっさん>
楽しいイメージって言葉にすると何なんだろう。
私にとって、楽しい、いっぱいありすぎて、すっごいむずかしい。
よっっさんだったら、サウンドを活かせる演奏ができそうだから、空間アソビをしたくなるなぁ~
例えば『ピスタチオ』
ポップに楽しいイメージです。
例えば『お祭り』
盆踊りもありますが(^.^)
賑やかな楽しいイメージです。
例えば『宇宙旅行』
ハラハラ・ドキドキ 出来そうな
楽しみなイメージです。
私の場合、明るい音でも
例えば『ケンケニ』が『ポンポン』
っと始まると楽しいです。
P.S
全体演奏も一緒。
ボスワークのボス、全体のソリスト
にとって『刺激や助け』に
なることは何か?
を意識して
バックをするように
しています。
でも同じことが続かない
ように工夫して…。
だって、アンサンブルって
お互いを尊重しあって
ないとね~(^3^)/