●8/6、練習場所:金沢市民芸術村ミュージック工房
7/16のライブ後、個人目標・グループ課題を考え、みんなの前で宣言。月2回の練習なので、練習時間はとても貴重。
監督の「できないことに目がいきがち、できていると思うことの中にに問題がある」という言葉にハッとした。できないことばかりを追いかけても永遠にできないことは続く。できていると思っている中の問題を見つめることは自分の音を掘り下げ“自分らしさ”に気づくことに繋がるのだろう。
知人から同じ日に“手話のネイティブ”という話をうかがった。ネイティブであるということは、呼吸をするように自然にそのことができるということ。生まれつき耳の聞こえない人や7歳までに手話技術を喜び悲しみとともに生活体験の中で身につけた手話と、後から学んだ手話は質的に同じではない。だから後者はネイティブにはなりえない。
「ASOBIはアフリカのタイコをやっているのではない!」という監督の言葉は、なりえないネイティブを目指しても真似に過ぎず、自分の音を表現することが目的であること、そして表現したいことをしっかり持つことが大事!ということ。
今、スタートラインに立ったASOBI、一人一人がオリジナルの音を確立し、世界にひとつしかないダイナミックなアンサンブルを目指しましょう♪
7/16のライブ後、個人目標・グループ課題を考え、みんなの前で宣言。月2回の練習なので、練習時間はとても貴重。
監督の「できないことに目がいきがち、できていると思うことの中にに問題がある」という言葉にハッとした。できないことばかりを追いかけても永遠にできないことは続く。できていると思っている中の問題を見つめることは自分の音を掘り下げ“自分らしさ”に気づくことに繋がるのだろう。
知人から同じ日に“手話のネイティブ”という話をうかがった。ネイティブであるということは、呼吸をするように自然にそのことができるということ。生まれつき耳の聞こえない人や7歳までに手話技術を喜び悲しみとともに生活体験の中で身につけた手話と、後から学んだ手話は質的に同じではない。だから後者はネイティブにはなりえない。
「ASOBIはアフリカのタイコをやっているのではない!」という監督の言葉は、なりえないネイティブを目指しても真似に過ぎず、自分の音を表現することが目的であること、そして表現したいことをしっかり持つことが大事!ということ。
今、スタートラインに立ったASOBI、一人一人がオリジナルの音を確立し、世界にひとつしかないダイナミックなアンサンブルを目指しましょう♪
今習っている先生みたいな声で歌いたくてレッスンに通いはじめ6年かかりましたが、やっと声がでる用になりました。こんな経験があり、目標って大事だなと思っています。
最近やっと楽しむには、技術でなく楽しみたいっていう気持だって事がやっと理解出来きたように思います。辛かったソロもこれからは楽しむぞ~。
技術は後でついてくるんですよね!!!
(私の場合、まだ技術に振り回されていますが、トホホ・・)