一昨日、練習中のA1の音楽がとても面白かった。
2人が音楽を提示、それぞれがとてもはっきりとしているが、面白く絡まり、ぐいぐい流れていく。久し振りに参加したもう1人も果敢に自分の音を発していた!ソロ的な役割、伴奏的な役割、も自在に、決めごとなしのあうんの呼吸で。彼女たちの演奏には「絶妙」とか「調和」という言葉が浮かぶ。生きている音楽、という感じ!
数分の演奏に満足しながら、これこそASOBIの演奏だな~と思った。
「個性」ということは、世の中では「なにか変わった要素、独特のもの」と思われがちちだけど、まさに「その人らしい」ということで、その人らしい音は、説得力があり魅力的と思った。
2人が音楽を提示、それぞれがとてもはっきりとしているが、面白く絡まり、ぐいぐい流れていく。久し振りに参加したもう1人も果敢に自分の音を発していた!ソロ的な役割、伴奏的な役割、も自在に、決めごとなしのあうんの呼吸で。彼女たちの演奏には「絶妙」とか「調和」という言葉が浮かぶ。生きている音楽、という感じ!
数分の演奏に満足しながら、これこそASOBIの演奏だな~と思った。
「個性」ということは、世の中では「なにか変わった要素、独特のもの」と思われがちちだけど、まさに「その人らしい」ということで、その人らしい音は、説得力があり魅力的と思った。