1月の5thライブは略歴上42回目のライブとなる。
今思い出すと最初の頃のライブでの緊張といったら大変なものでした。
場数を踏むごとに、緊張になれてきたけど、私の場合、本番は今でも緊張して硬くなりがち。
緊張感の欠けた演奏は面白みがなく締まらない印象が残るから、緊張というモノは必要なんだろう。緊張する部分とリラックスさせる部分が間違うと、演奏時の私のように余裕のない状態になるのかなぁ~。
音を出すって「気と呼吸の業」って感じますが、皆さんはどう?
今思い出すと最初の頃のライブでの緊張といったら大変なものでした。
場数を踏むごとに、緊張になれてきたけど、私の場合、本番は今でも緊張して硬くなりがち。
緊張感の欠けた演奏は面白みがなく締まらない印象が残るから、緊張というモノは必要なんだろう。緊張する部分とリラックスさせる部分が間違うと、演奏時の私のように余裕のない状態になるのかなぁ~。
音を出すって「気と呼吸の業」って感じますが、皆さんはどう?