5月7日は父の命日です。
お墓も八戸だからお参りも行けないけど、忘れたことはありません。
亡くなってからもう46年も経つんだけど、毎年、弟がお墓参りしてくれて、行ってきたからって電話をくれます。
離れてるから何もできない私の分も母の面倒見てくれたり、いつもどうもありがとう。
弟とお嫁さんには本当に感謝してます
父さん、どうか母と弟達がずっと幸せでいられるように、天国から見守ってあげてください
私のこともきっとそばで守ってくれてるのは父だって強く感じてますが・・・
これからもずっと忘れないから!!! 私の記憶の中には、父さんとの思い出が残ってるからね
父は食べ物は何が好きだったんだろうか・・・そういうことはまったく覚えてないけどね^^;
船大工だったから、子供部屋をよく改造してくれて、2段ベット作ってもらって嬉しかったこととか、
冬にはソリを作ってくれて遊んだことや、よく山に行って木イチゴやあけびの実を採って来てくれたり。
そうそう、クリスマスにはもみの木を切ってきて、大きなツリーを飾ってくれました
私は父に叱られた事は一度もなかった気がする・・・とっても優しい父でした。
でも、もっと幼かった弟二人には、そんな記憶も父の顔さえはっきりは覚えてないんだろうな・・・
それだけでも私は幸せだと思う。 顔だって、すぐに浮かんでくるから^^
こんな記事でごめんなさい^^; なんだろう・・・今日はこれしか書くことが浮かばないんです