mintoさまから情報を頂きました。森永乳業が本日から発売を開始した新製品ヨーグルト「毎日爽快」のPRに、「ベルばら」のパロディマンガを採用。
↓ 何はともあれ、まずはマンガをお読みください。
https://mainichisoukai.morinagamilk.co.jp/derubara/
新商品の写真を見る限り、パッケージデザインにベルばらのキャラが描かれているわけではなさそう。11月10日まで無料モニター1,000名を募集。採用されると新商品が7個送られてくる。さらに、食べたモニター結果のアンケートに答えると、回答者の中から抽選で100名に、毎日爽快を追加で7個プレゼントされる。Bitteのタンブラーような、オリジナル・ベルばらグッズが当たるのではない。
高島屋のアムール・ド・ショコラ、どん兵衛、Bitte、そしてヨーグルト。どの商品も、ネットでパロディマンガをアップ。どん兵衛以外は、同じ人もしくはチームが発案し描いているのだろうか?「花を摘む」なる隠語を用いるあたり、作者の年齢はおいくつなのか?過去にはアクアスキュータムのトレンチコートのPRマンガなど、これほど絶えることなくパロディ化されるマンガも珍しい。池田プロもよく許可しているなぁ。今後もまだまだ原作の隙間を突くような、パロディマンガが登場するのだろうか?mintoさま、情報をありがとうございました。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
もう それ以外に言葉が見つかりません
まさかこのことで「花摘み」がでてくるなんて!!彼女なら「雉射ち」のほうが似合っているようには思うのですが・・・・・「おんなのこ」ですものね・・・あえて、お花をつんでいただいたほうが・・・と思いました。
まあ かのモーツァルトもそっちのお話はお好きだったので・・・同じ話題で盛り上がっていただくのも一興かと思う次第です
タイトルに選んだのは彼の4声のカノンです・・・ふと思い出したのでふふふ
>楽しませていただきました
どうしたらこのような発想が生まれるのでしょう?オスカルにあのような悩み苦しみを与えるなんて、思ってもみませんでした。
>あえて、お花をつんでいただいたほうが
ストレートな表現を避け、女性形で「お花を摘む」と言わしめたパロディマンガの作者さんって、いったいどんな人なのでしょう?
>かのモーツァルトもそっちのお話はお好きだったので
ピーター・シェーファーの映画「アマデウス」でも、女たらしで下ネタが好きな人物として描かれていましたね。あれでモーツァルトイメージが、ずいぶん変わった人も多いかと。
>タイトルに選んだのは彼の4声のカノンです
聞かせていただきました。これはすべて男声ですよね?どういう想いを込めて、作曲したのでしょう?
とってもきれいなカノンですが・・・とても日本語では・・・というのが最後のほうにあるので・・・題名は「お休み、ほんとのおばかさん」
mozart con grazia というところに日本語訳があるので 探してみてください
ケッヘル番号で探せます
最初は色々な国の言葉での「おやすみなさい」なのですが・・・
アマデー君はこんなおばかな歌を作って 仲間と歌っては笑い転げていたようです
>mozart con grazia というところに日本語訳があるので 探してみてください
このサイト、すごいですね。よくぞここまでモーツァルトの作品について、まとめあげているとビックリ!
>アマデー君はこんなおばかな歌を作って
動画サイトで美しい歌声を聴いた時、まさかこんな内容の歌詞だとは夢にも思いませんでした。「ロッテ」とは、コンスタンツェとは別の可愛い恋人の名かな?酔った勢いで作詞・作曲したのかな?興味深いサイトを教えてくださり、本当にありがとうございました。
アマデー君の恋人と言われているのはナンシーさんらしいです(K505)
しかし あの歌をまじめに歌っているのを聞くと・・・・なんといいますか・・・こそっと笑いたくなります・・・・つくづくドイツ語が分からなくて良かったと思います。
私の中では映画「アマデウス」のイメージの強いアマデー君・・・・彼ならあのマンガに「うん」と楽しいBGMをぷりっとつけてくれそうですね
モーツァルトは、コンスタンツェ以外にもたくさんガールフレンドがいたようですね。女の子たちとの遊びも芸の肥やしとして、名曲を生み出していったのでしょうか?
>つくづくドイツ語が分からなくて良かったと思います。
そう思う反面、ドイツ語がわかったら、もっとクスッと笑うことができたかも…。言語のニュアンスを知ったら、また新たなモーツァルト観を持つかもしれません。
>彼ならあのマンガに「うん」と楽しいBGMをぷりっとつけてくれそうですね
柔軟な発想で、スゴイ曲を作りそうです。