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本日発売のマーガレット1号(もう2016年度がスタートですね)に、次号予告として「エピソード7(前編) オスカル編」について、少し情報が出ていた。
集英社の公式サイトでも告知されている。 詳しくは次をクリックしてください。
http://margaret.shueisha.co.jp/next/index.html
これによると、ざっくりとした内容は次のとおり。
父から男の子として育てられたオスカル。アントワネットに仕える中、その胸中にあったものとは!?
添付されているイラストは17歳のオスカルが、王太子夫妻の初めてのパリ訪問に際し、沿道で警護を担当する場面。ということはこの頃のオスカルが、前編では描かれるのだろうか?となればアンドレも登場するかも?アントワネットに仕える中、胸中にあったもの---フェルゼンへの恋心はもちろん、そのほかにどんな想いが描かれるのか楽しみ。
表紙&カラー5P+64P 合計69P
「オスカル編」だから、表紙はもちろんオスカルだろう。それも10代の彼女だろうか?前編は本編が69ページ。「エピソード6 ジョルジェットとレニエ編」の前編の時より20ページ近く多い。それだけ池田先生、気合いが入っているのだろう。満を持してのオスカル編。12月19日の発売が本当に待ち遠しい。
読んでくださり、ありがとうございます。
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