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ノートルダム寺院の今

 2019年10月訪問

 ノートルダム寺院の火災は、皆さん記憶に新しいことと思います。

 今ノートルダムはどうなっているか、気になっている方もいることと思います。

 今回は写真を交え、ノートルダム寺院の今をお伝えします。





 なぜ火事になったか、よくわかりました。内は、木でできているんですね。





 違う方向から見てみました。塔の上の木組みがよくわかります。
 焼失した建物を、忠実に再現しているんですね。

 鉄で作るようなことはしていません。





 こちらから見ると、クレーンの位置がよく見えます。





 上の写真は、ノートルダム寺院の見学ツアーなどの集合写真の背景によく使われる、公園側から見た姿です。

 日本でも沖縄の守礼門がほぼ全焼しました。文化財をこれからどのように守っていくのか大きな問題です。

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コメント一覧

at9071
火事によって無残な姿にはなっていましたが、また、それを再興する明確な意思が感じられました。鉛の汚染はもうなくなったのだと思います、工事は力強く動いています。
sato0120121
10月に近くまでいきましたが、無惨な姿なので写真とるのもためらわれました。冷静にズームでとってきたらよかったのですね😅鉛による汚染があり、大変な復旧作業となる‥とのことでした。
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