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欧州気まま旅+トキドキ国内旅行 The Travel of Europe

歴史的なアレクサンドル3世橋 パリ

 二つの建物があるウインストン・チャーチル通りを抜けるともうそこはシャンゼリゼ大通りですが今回はそちらにはいかずもう一度ラ・レーヌ広場に戻ってコンコルド広場を目指しましょう。

 その途中にとても美しい装飾に満ちた橋が見えてきます、それがアレクサンドル3世橋ですアレクサンドル3世橋はプチ・パレ グラン・パレと同じく1900年のパリ万博に際してロシアのアレクサンドル3世からパリ市に送られたものです。

 

アレクサンドル3世橋を左岸から見た光景です。

非常に堅固ですが、たくさんの装飾が施されていてとても美しい橋です。

橋自体のデザインも端正できれいです。

 

 

 この橋は鋼鉄製で長さは107メートルもあるんですよ、アンバリッド広場からプチ・パレを結んでいます。

 

この画像も左岸から写したものです。両岸に4本の塔が立っていて、

塔頂に立つ金色の彫刻がとても印象的です。

 

 橋にはたくさんの彫刻などの装飾が施されています、一つ一つの装飾とても素晴らしい芸需品なので、見過ごさないでじっくり時間をかけてみてください。

 

 

(画像はパリ在住のMKさんから直接ご提供いただきました)

 


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コメント一覧

aki
中国による尖閣侵攻危機と、憲法改正の必要性を知って下さい

書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。

テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。

かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。

韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も動かず資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。

中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、

ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。

又夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。

この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。

先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
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