第33回 関東甲信越ブロック理学療法士学会に参加して

 

10月25・26日と幕張メッセで開催された「関東甲信越ブロック理学療法士学会」に参加しました

テーマは「半世紀後に向けた理学療法の展開」ということで、50年後のPTについて...

前回参加した、全研が10年後だったのに対し今回は50年後....

さらに未来過ぎて何の実感もわきませんが、この学会では、ポスター発表や口述発表が主でした

 

 

 

私は、回復期病棟に配属している為、回復期にかかわる発表を中心に聞いてきました。

また、講演では訪問リハについてのお話を聴講しましたが、

回復期を過ぎ、自宅へ帰られた患者様のケアがこの伊豆地域は十分にできていません。

訪問リハや通所リハの環境を整えることは、早急に取り組まなければならない課題である、ということを感じました。

 

私はポスターや口述発表のある学会に参加するのが久しぶりだったため、とても刺激的でした

今回は佐野綾と二人で、佐野コンビで参加させていただきました

 

 

ありがとうございました　　　　　　　　　　　

 

以上、佐野華でした

送別会

上半期をもって当院リハセンターのセラピスト3名が退職することになりました

理由はそれぞれでしょうが、とにかくみんなこれからも元気で頑張ってください

 

 

ということで送別会が開催されました

定番の焼肉屋にて行われました。

 

山本先生の挨拶にて開会

 

 

 

 

みなさん楽しそうです

 

主賓の方々の挨拶です↓

主賓でありながら遅刻した人です↓　彼女は時間感覚は南米の人と同じらしいです。

 

最後は主任、部長の挨拶で締めて、楽しい会はあっという間に終わってしましました

部長はオプションのマイクつき↓

 

 

その後の二次会も盛り上がりました

どこへ行ってもみんな元気に楽しくやってくださいね　　FIN