ハードル走練習法

全ての種目と一緒でしっかりとした基礎体力作りをやることが第一段階だ。

全身持久性、柔軟性、巧緻性などを鍛える。

https://blog.goo.ne.jp/athleticstokenko/e/61d4424abd949d086ec37d921f50f0a6

ハードル体操でしっかりと体を作る。

これができたら次のように各要素の練習に取り組む

走力を挙げる。

走力を上げるための各種スプリント練習が必要になる。

スタートの練習も必要である。スタンディングとクラウチングスタートの練習をしなければならない。スタンディングの場合練習で多用するのでスプリンターにとっては必須である。

その他短距離の練習法の流れ

https://blog.goo.ne.jp/athleticstokenko/e/75d2381afa5842fbfd72d4d3445337eb

 

ハードリング練習

歩きハードリングでリード足、抜き足練習をやる。
テンポハードリング走でリード足、抜き足練習

ハードリング走練習

テンポハードリング　全力より抑えたスピードで行う。

全力ハードリング走

 

 

４００ｍｈ

ハイハードル走と同じ練習を行う。

両足踏切が必要になるのでその練習を行う。

曲走路にハードルを並べて練習する。１４歩以上ではなく、７．８歩程度の間隔で並べる。

４００ｍの全ハードリング練習を行う