次のような手順で作業を積み上げていく。一足飛びに走れるようにはならない
柔軟性を上げる
毎日風呂よがなどをやるといいだろう。
体を鍛える。バネが必要だから。
ラジオ体操なども効果がある。さまざまな柔軟運動、首前倒しー後ろ倒しー首振りレッグスイング、ポールブリッジ ボックスランジなど駅の階段上りなど
あとはこのようなエクササイズ
https://blog.goo.ne.jp/athleticstokenko/e/61d4424abd949d086ec37d921f50f0a6
いいフォームを身に着ける。
柔軟性があれば普通はきれいなフォームで走れるが、一応いい走りとは何か、一流選手の動画で確認するといいだろう。
アーメド・サラーやジュマイカンガー好対照の二人だが、しっかりしたからだとばねの持ち主でバランスがいい。
フェルナンド・マメーデ、モーファラー、ベケレ、ゲンゼベ・ディババ、などがよい。
このような動画も参考になる。まっすぐに両足を踏み出してリラックスして走るランナーが上位に来ている。
練習方法としては
ヲーキング。普通に歩きながら体重の移動を意識する。
ジョギング これも同じ体重の移動や肩の柔らかさを意識する。
自由走、走りながらゆっくりにしたり早くはしったりダッシュをしたり、自由に走る。
練習の流れ
体つくり毎日か、こまめにやること
ラジオ体操等さまざまな柔軟運動、レッグスイング、ポールブリッジ
階段上りや ボックスランジなど
走力つくり
ヲーキング数キロ あるいはジョギング、自由走
準備体操走り終わったら整理体操をしっかりやる。
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