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持久走、マラソンで走れるようになる

2022-10-11 20:23:40 | 陸上競技 練習法

次のような手順で作業を積み上げていく。一足飛びに走れるようにはならない

柔軟性を上げる

  毎日風呂よがなどをやるといいだろう。

体を鍛える。バネが必要だから。

  ラジオ体操なども効果がある。さまざまな柔軟運動、首前倒しー後ろ倒しー首振りレッグスイング、ポールブリッジ ボックスランジなど駅の階段上りなど

  あとはこのようなエクササイズ

https://blog.goo.ne.jp/athleticstokenko/e/61d4424abd949d086ec37d921f50f0a6

 

 

いいフォームを身に着ける。

柔軟性があれば普通はきれいなフォームで走れるが、一応いい走りとは何か、一流選手の動画で確認するといいだろう。

アーメド・サラーやジュマイカンガー好対照の二人だが、しっかりしたからだとばねの持ち主でバランスがいい。

フェルナンド・マメーデ、モーファラー、ベケレ、ゲンゼベ・ディババ、などがよい。

このような動画も参考になる。まっすぐに両足を踏み出してリラックスして走るランナーが上位に来ている。

世界陸上女子マラソン

練習方法としては

ヲーキング。普通に歩きながら体重の移動を意識する。

ジョギング これも同じ体重の移動や肩の柔らかさを意識する。

自由走、走りながらゆっくりにしたり早くはしったりダッシュをしたり、自由に走る。

 

練習の流れ

体つくり毎日か、こまめにやること

ラジオ体操等さまざまな柔軟運動、レッグスイング、ポールブリッジ

 階段上りや ボックスランジなど

 

走力つくり

ヲーキング数キロ あるいはジョギング、自由走

準備体操走り終わったら整理体操をしっかりやる。


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