今年はゲキ×シネの作品と作品の間が近すぎてあわただしい!
ゲキ×シネはレディースデーなどの対応してないと以前書いてあったので、
早くに何の特典もない前売を買ってたのに~
昨日梅田のブルグ7に言ったら、満員。
すごい人気作品なんだと思ったら、ほとんどがレディスディー価格だったようで、
前売で引き換えてたの私だけだった
『本日レディスデー価格でご覧になれますが、どうしますか?』って言われても、チケットあるっちゅ~ねん
国を追われ孤独に生きながらも、優しく強い海のような女─ 蒼真(天海祐希)。
不器用ながらも、真っ直ぐに生きる風のような男─ 将門小次郎(松山ケンイチ)。
二人は出会い、やがて結ばれる。
だが、迫り来る戦火が二人の運命を大きく揺り動かす!
男は名を捨てた── 国を守るために。
女は剣を取った── 男の魂を救うために。
こないだのゲキ×シネと近かったのもあり、どちらも主演が天海さんってことで比較してみてしまい、
前の方がよかったな~とか、戦国時代か~とかちょっとダレ気味で、寝そうになってしまった
前半部分、天海さんが主役って、なんかあんま似会ってないな~とか思ってたら、
後半将門御前として立ち上がった天海さん、
ステキすぎる
宝塚ここにあり!って感じ。
他の人みんなかすんで見えます。
全体的に戦うシーンが多い割に、雰囲気イマイチ。
そこは早乙女太一さんがカバー
彼と、以前から殺陣が上手だと私が勝手にチェックしてる俳優さん(その割に名前がわからない)、
今回は早乙女弟君も出て見ごたえタップリな殺陣でした(ここだけしっかり観てた)
そして今回の橋本じゅんさんは、なんと馬役
えぇ~!っと思ってたら、そんじょそこらの馬ではなく。。。
彼にしかできない馬だと思う。
この作品はものすごく評価がいいのだけど、私的にはあまりだったんだよな~
殺陣と馬と将門御前のとこしか印象なくって
な。わけで今回パンフレット買わずに帰宅。
次のゲキシネ作品は何かな~
ゲキ×シネはレディースデーなどの対応してないと以前書いてあったので、
早くに何の特典もない前売を買ってたのに~
昨日梅田のブルグ7に言ったら、満員。
すごい人気作品なんだと思ったら、ほとんどがレディスディー価格だったようで、
前売で引き換えてたの私だけだった
『本日レディスデー価格でご覧になれますが、どうしますか?』って言われても、チケットあるっちゅ~ねん
国を追われ孤独に生きながらも、優しく強い海のような女─ 蒼真(天海祐希)。
不器用ながらも、真っ直ぐに生きる風のような男─ 将門小次郎(松山ケンイチ)。
二人は出会い、やがて結ばれる。
だが、迫り来る戦火が二人の運命を大きく揺り動かす!
男は名を捨てた── 国を守るために。
女は剣を取った── 男の魂を救うために。
こないだのゲキ×シネと近かったのもあり、どちらも主演が天海さんってことで比較してみてしまい、
前の方がよかったな~とか、戦国時代か~とかちょっとダレ気味で、寝そうになってしまった
前半部分、天海さんが主役って、なんかあんま似会ってないな~とか思ってたら、
後半将門御前として立ち上がった天海さん、
ステキすぎる
宝塚ここにあり!って感じ。
他の人みんなかすんで見えます。
全体的に戦うシーンが多い割に、雰囲気イマイチ。
そこは早乙女太一さんがカバー
彼と、以前から殺陣が上手だと私が勝手にチェックしてる俳優さん(その割に名前がわからない)、
今回は早乙女弟君も出て見ごたえタップリな殺陣でした(ここだけしっかり観てた)
そして今回の橋本じゅんさんは、なんと馬役
えぇ~!っと思ってたら、そんじょそこらの馬ではなく。。。
彼にしかできない馬だと思う。
この作品はものすごく評価がいいのだけど、私的にはあまりだったんだよな~
殺陣と馬と将門御前のとこしか印象なくって
な。わけで今回パンフレット買わずに帰宅。
次のゲキシネ作品は何かな~