10月22日(木)リガパルヌタリン
早めに出発し 旧市街近くのユーゲントシュティール建築で有名なアルベルタ通りへ
19世紀から20世紀初頭に活躍したユダヤ系ロシア人のミハイル・エイゼンシュタインの
作品が立ち並んでいました。
ストレール二エク通り4番地(1905年)ミハイル・エイゼンシュタイン
アルベルタ通り13番地(1904年)ミハイル・エイゼンシュタイン
アルベルタ通り8番地(1903年)ミハイル・エイゼンシュタイン
アルベルタ通り
アルベルタ通り12番地(1903年)こちらのみK.ベークシェーンス、E.ラウベ
アルベルタ通り2a番地(1906年)ミハイル・エイゼンシュタイン
アルベルタ通り4番地(1904年)ミハイル・エイゼンシュタイン
アルベルタ通り6番地(1903年)ミハイル・エイゼンシュタイン
角を曲がってエリザべテス通りに入ると直ぐに見えるのが「ヤクザ」寿司バー???
エリザテス通り33番地(1901年)ミハイル・エイゼンシュタイン
エリザべテス通り10b番地(1903年)ミハイル・エイゼンシュタイン
その後 専用バスでパヌルへ向かいました。
エストニア国歌を聴きながらラトビア~エストニアの国境を通過。
パヌルは帝政ロシア時代 貴族や富裕商人たちの保養地だったそうです。
アールヌーヴォ様式の「アメンデ・ヴィラ・ホテル」で昼食をとりました。
この大きな部屋貸し切りでした。
カボチャのクリームスープ・サーモンのオープン焼きとタリアテット
パン2種類凄く美味しかったです^^
ティラミス・コーヒー
食後にスイートルームと庭を 見せてくれました。
そして タリンに向かいました。
「ホテル・テレグラフ」は 旧市街地の真ん中にあるので 大型バスが入れず
バンでスーツケースを運んでもらい 私たちはホテルまで歩きました。
でも 素敵な町並みなので 歩くことも気になりませんでした。
夕食は 天皇陛下がおみえになったときに 宿泊された「ホテル・スリーシスターズ」で
陛下が召し上がったメニューを頂きました。
バルト三国&ヘルシンキへ行ってきました!
バルト三国&ヘルシンキ 1日目
バルト三国&ヘルシンキ 2日目
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