「自分だけ苦労すればいい」なんて思って
こっそり なんとかしようとしても
必ず(つじつまが合わなくなって)
バレルから
無理なら無理だと
ハッキリ 断ったほうが
結果的に
株が上がるよ
「自分だけ苦労すればいい」なんて思って
こっそり なんとかしようとしても
必ず(つじつまが合わなくなって)
バレルから
無理なら無理だと
ハッキリ 断ったほうが
結果的に
株が上がるよ
前回はふざけたこと書きましたが
今回は少しまじめに考察したいと思います
ワタクシの希望はまず
新日本女子プロレス(以下新女)やJWI 太平洋女子といった
団体で経営ゲームがしてみたいということです
次に 旧作新女的な展開をプレイしてみたい
そんなわけでこんな
陰謀ルールを設定しました
※以下の文中のシナリオとはサバイバー2のシナリオ1~3をさします
1 女帝長期離脱チェック 別名「ベルトの重み」チェック(シナリオ2・3限定)
新日本女子の所属選手が、海外選手を含めて12人以上おり
理沙子がその保持するアジアヘビー級王座を、祐希子が保持するNJWP統一王座を失った翌年の1月以降に発生するイベント
ダイスを振り(開始二年目までは2つ、四年目までで3つ、五年目以降は4つ)
出た目の数の合計×1ヶ月間欠場する。(「入院」扱いとなり、その間、能力は低下する)
但し、[1]の目が理沙子は1つ以上、祐希子で2つ以上出た場合はその時点で「引退」扱いにする
欠場期間の「バカンス」「休暇」等による期間短縮はないものとする。
2 団体崩壊チェック
シナリオ1のワールド女子・2の太平洋女子は新女の保持するアジアヘビー級王座を
シナリオ3のJWIは同じく新女の保持するNJWP統一王座をそれぞれゲーム開始3年目の3月終了時までに奪取かつ保持していなければ
翌年度の4月に以下の「団体崩壊」のイベントが発生する
(1) 団体の所属選手は全てフリー選手扱いになり、団体の保持する全てのベルトは返上する
(2) ワールド・太平洋はイベントの3ヶ月後、以下の団体名で再始動する
(ワールド→WARS、太平洋→極東)AP及び所属選手は崩壊前の半分となり 以後、新団体として扱う
また南利美、小川ひかるが団体の選手として存在していた場合は新女に寝返らせる
以上のルールを導入することで
旧作の世代交代や団体同士の抗争を
(少しだけ)表現できるのでないか と思います
他
覆面システムの復活
2Pキャラの廃止
オリジナル会場の建設可
等です
もうひとつ導入してほしいシステムがありますが
それは次回に