佐々木健介・北斗晶夫婦の
応援に来ていたプロレスラーは
（テレビで確認できる範囲で）
天龍 源一郎さん
長与 千種さん
（ＡＫＢのコンサート帰りっぽい）
堀田 祐美子さんの3人
あとは健介の団体
「ＤＩＡＭＯＮＤ ＲＩＮＧ」の所属レスラーでした
（終了後の同局の番組に北斗の元パートナー
みなみ鈴香がＶＴＲ出演）
プロレスラーの参加が少なかったのは
健介ファミリーがレスラーたちに人望がないから…ではなく
日曜日は試合や仕事があるから出演できなかった
（天龍はケガ 長与は引退 堀田はＡＫＢ休みだから参加できた）
…というコトだろう
広島 石井琢朗内野手（４２）が
今季限りでの現役引退を発表しました
今シーズンはコーチ兼任とはいえ
堂林・菊地の台頭もあり
7月以降は出番なし
ついに来るべきものが来たのですが
悲しいです
カープはＡクラス＆ＣＳ進出かけて激闘中
これで
ベテラン選手が引退を言い出したり
監督が今季限りだとわかった途端
チームが急に強くなるという
通称「○○サヨナラ勝ち」
（例「清原サヨナラ勝ち」「新庄サヨナラ勝ち」他）
状態になるかどうか？
すべてはステマです
正確には
8月25日公開
映画「るろうに剣心」
宣伝目的です
基本
どうでもいいバラエティにばかり
出演していましたが
正直
「アレで本当に映画の宣伝になっていたのか？」と
言いたくなる内容の番組もありました
最終回は
「さよなら理事長の恩返し」
健吾が○○したのも
アンガールズ田中先生の顔の傷や
流星のボロボロだった（某将軍様風）制服が
一晩で直ったのも
理事長のおかげです
多分
今まで多くの問題を
校長のカリスマと理事長の眼力で
もみ消してきたのに
今後どうす（ｒｙ
個人的には
映画「フォーゼ」のほうが納得いくＥＤでした
最終回を見終わって
モヤっとしたモノが残った方
未見なら映画館へ（←ステマ）
…クイーンは次回作にも
しれっとゲスト出演しそうな
終わり方だったな
■ストーリー
研究所に行き
エンターの野望を阻止した
■感想
今週もエスケイプさん休みだった
残念
きっと来週の出番に向け何か（ｒｙ
それはさておき
ゴーバスターズは（他の戦隊に比べ）
全員優秀な上に仲も良く
真面目でバカンスにも行かない
加えて敵エンターさんの担当範囲がニッチなので
ミッションの難易度上げるか
ウイークポイント攻められるか
今回のように想定外のお荷物つけるかしないと
あっさり解決してしまうのです
しかし今週（何の脈絡も無く）ＪＫ（ジェイクではない）
が出てきたのは
「夏休み夜遊びする子どもに対して
親はいつも心配しているんだよ」
というメッセージ回？
そういうトシの子は日曜朝の７時代から
こんな番組観な…そうでもないか
ソレ意外では
戦いながらの名乗りがちょっと新鮮でした
以上
大阪プロレス創業者スペルデルフィンが
大阪プロレスを離脱して旗揚げした団体「沖縄プロレス」
その常設会場だった「デルフィンアリーナ国際通り」が
８月２６日の興行をもって閉鎖となりました
ワタクシ
正直みちプロ時代から
サスケよりデルフィン社長の方が好きでした
特に（とぼけた）ネーミングセンスは好きでした
（その結果今でも大阪プロレス好きだし）
その社長が精魂傾けた沖縄プロレスも
一度観戦に行きたかったな
今後は市議会議員を目指すデルフィン社長はもうすぐ４５歳
このまま（市議会議員になって）
プロレス界からフェイドアウトするのでしょう
（正直沖縄プロレス時代のブロマイド見ていて
大阪プロレス時代より輝きというか情熱を失っているなと感じたし）
とはいえ
（阪プロ当時は）「４０歳で引退する」と公言していたし
大阪プロレスも沖縄プロレスも潰さなかったわけだし
辞め時としてはちょうどいいのかもしれません
（「ちょっと世渡り上手すぎだよな社長」とは思うけど）
その調子のよさもデルフィン社長の魅力といえば
そういうものかもしれない
今はそんな風に思います
「フォーゼ」もあとラスト１話で終了なのですが
大文字先輩の見せ場あるかな？
…なさそうだな
（ラピッドハッチないし）
この夏の映画が最大にして最後の見せ場だったな
そんな大文字先輩も
大学のアメフト部では下っ端やっているのだろうか？
（形はどうあれ）伝説の金曜夜にプロレスが復活！
テレビ朝日系で毎週金曜日９時から放送の「Ｏｈ！どや顔サミット」
８月２３日放送分は
「人気プロレスラーが大集合！こんなイカつい俺たちだけど意外とおちゃめなんですよSP」
と題して
プロレスラーのおちゃめなエピソードがされました紹介
今回ひな壇はふたつ
並びは
天龍源一郎 武藤敬司 佐々木健介 曙 獣神サンダーライガー（前列）
棚橋弘至 丸藤正道 森嶋猛 浜亮太 橋本大地（後列）のレスラー枠と
ケンコバ・品川の芸能人＆元モー娘重盛・石川等女性芸能人＝視聴者代表枠
現役チャンプ（棚・森シー）よりベテラン勢（天龍・武藤・ボノ）が前面に出た
昨今のプロレス界の縮図ともいうべき並び
…とはいえ人気で並べればこんなものかも
（某「レッスルエンジェルス」シリーズでいえば
旧作からの登場の龍子・めぐちぐが前列「鯖」キャラが後列みたいなものか？）
それはさておき
面白かったエピソードとして
体重計は家畜用（浜）
素顔だと相手にされない（ライガー）
毒霧は花粉症の時期ツライ（武藤）
から
ロープに体が当たるだけで痛い（天龍）
観客に押さえられた場外鉄柵にぶつけられると
とてつもないダメージ（丸藤）
なるべくコーナーに上りたくない（健介）
さらに
酔いつぶれてもカウント３で起き上がる（森嶋）
トレーニング中意地を張りすぎて試合に影響（棚橋）
漢字の意味を考えずタトゥーを入れた外人（武藤）
チャンピオンベルトは見せびらかす（棚橋）
でした
他
わざわざパイプイスをクッションの無いほうで殴り
反則のグーパンチ＆つま先蹴りを多用する
（正しい使用例で紹介されたのは飯塚さん！）
天龍さんのドＳ＆ＫＹキャラ
（…ただし天龍のアレはドＭの裏返しですけどね）
鉄柵の押さえ方で新人の仕事ぶりがわかる
という丸藤の管理職っぽいコメント
息苦しくてマスクを試合中に脱いだ森嶋のダメぶりと
（ＮＯＡＨ勢は印象が薄い）
対照的な浜亮太のバラエティ向きなエピソード
小さい頃面倒を見てもらったという橋本大地とライガーの
心温まるエピソードが印象的
（ツッコミにケンコバがいたので）安心して観ていられましたが
この面子で１時間は正直短かったので
完全版ＤＶＤ発売＆次回第二弾の２時間スペシャルに期待します！
ＮＨＫ ＢＳ世界のドキュメンタリー ８月２２日放送
第一次世界大戦中の１９１４年
イギリス軍は国中から馬を接収し
ヨーロッパの戦地に送り込んだ
馬たちは騎兵の乗馬として銃火に身をさらし
また あるときは前線に食料や弾薬を運ぶ役割を担い
泥沼の戦場をひたすら歩き続けた
戦争は長引き
多くの馬たちが戦いの犠牲になった
１９１８年春戦争はイギリス軍の勝利で幕を閉じた
勝利に導く戦いを経験したのも
また馬だった
終戦時イギリス軍が所有していた馬は７５万頭
戦後大半の馬たちは食料にされたり
農耕馬としてフランスの農家に売られた
故郷イギリスに戻った馬は１０万頭にも満たなかった
戦場に駆り出された馬たちの悲劇を
映像資料と人々の証言で綴った作品
映像の中には（馬好きには）見ていられないものもあります
このドキュメンタリーは第一次世界大戦が舞台ですが
近代兵器が主力になった印象のある
第二次世界大戦時ですら
各国の軍隊は馬が移動及び輸送の主力でした
（ドイツ軍には約６５万頭の軍馬がいたそうです）
馬たちは故郷を遠く離れた戦場で
何を思い歩き続け？
何を思い戦場に散っていったのでしょう？
