日進裁判課長の合議の申出をトライアルに

福岡だい
2020.6.19(Fri)
幻聴で思った事その４
６月１２日日進裁判課長の合議決議を受け入れを表明する。申請は２日ほど前令和二年６月１０日頃出されていたが、大が行った単独決議の公判（トライアル）を再審審査を加味して、日進裁判課の正式な判決とするか１８０件の事案から賛成反対にひとつづつ別れ、日進裁判課家庭裁判官候補生村山早苗および、候補生岩田玲菜、無資格星野恵巳が日進裁判課長側に参加して、更に裁判員は、終審事件について提出する資料を公聴会閲覧をするのを、山田誠代表が証人を勤める。FC２が見れれば、判決例が分るが、FaceBookブログで公開したWIXブログのJudge222と言うファイルに入っている内容については検閲する事を認める。EasyJudgeは他の裁判所にあたる日進簡易裁判事務所が行っているので此方の物は合議の有り無しは出来ない。Judge222のDOCが見れれば裁判課長は正式判決を６月１３日後判決を正式に述べる事が出来る事に成る。もちろん、３５歳までの期限に間に合う家庭裁判官の特別地方公務員について岩田玲菜候補生、村山早苗候補生がつく者とする。此れ等２人が判決状を述べる意思決定能力（精神年齢）があれば、裁判課長に代って別の事例の判決を玲菜および早苗が述べることになる。日進裁判課長は、事件事例に主文を添えるだけで判決とする事が出来る。まだ今の時点で裁決という形と弁明と言う形を取らせていただいているが、単独決議に依らないものと認めたので、著作物の使用を許可した。此の申出は６月１０日頃連絡を受けている。そろそろ、リンクもスレ上げが必要に成る。