ピックアップのお話を2回続けてさせて頂きましたが,
今回はいよいよエフェクタのお話です.
世の中には様々なエフェクタが販売されていますが,
アコースティック・ギターにとってリバーブは欠かせないものになっています.
その存在は,ギター本体,弦,ピックアップ,プリアンプに続くものだと思います.
クラシックのコンサート・ホールのように様々な残響を複雑に組み合わせ,
それぞれの周波数が,気持ち良く響き合う会場を作ることは
大変なお金と労力,さらに技術と知識が必要になってきます.
私の演奏できる会場ではほとんど無理です.(汗)
そんな残響感を作ってくれるのがリバーブです.
もはや楽器の一部としてトータルで考えなければならないものかもしれません.
Lexicon LXP-1はこの業界では無くてはならない存在ですし,
最近ではT.C. ElectronicのM350やNR-1,DigitechのRV-7が注目されています.
中でもRV-7はLexiconの技術を現代に復活させています.
基本的な設定を自宅で作り,
会場ではイコライザーで少しだけ設定というパターンでしょうか!?
設定方法の基礎的な手順はカテゴリーの「リバーブ」で紹介させて頂いたので割愛させて頂きますが,
せっかくのアコギの音色を上手に聴衆に届けたいものです.(*^-^)ニコ
今回はいよいよエフェクタのお話です.
世の中には様々なエフェクタが販売されていますが,
アコースティック・ギターにとってリバーブは欠かせないものになっています.
その存在は,ギター本体,弦,ピックアップ,プリアンプに続くものだと思います.
クラシックのコンサート・ホールのように様々な残響を複雑に組み合わせ,
それぞれの周波数が,気持ち良く響き合う会場を作ることは
大変なお金と労力,さらに技術と知識が必要になってきます.
私の演奏できる会場ではほとんど無理です.(汗)
そんな残響感を作ってくれるのがリバーブです.
もはや楽器の一部としてトータルで考えなければならないものかもしれません.
Lexicon LXP-1はこの業界では無くてはならない存在ですし,
最近ではT.C. ElectronicのM350やNR-1,DigitechのRV-7が注目されています.
中でもRV-7はLexiconの技術を現代に復活させています.
基本的な設定を自宅で作り,
会場ではイコライザーで少しだけ設定というパターンでしょうか!?
設定方法の基礎的な手順はカテゴリーの「リバーブ」で紹介させて頂いたので割愛させて頂きますが,
せっかくのアコギの音色を上手に聴衆に届けたいものです.(*^-^)ニコ
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