イスラエルに赴任していた中国人大使が
公館で急死しているのが発見されました
駐イスラエルの杜大使が急死
中国の駐イスラエル大使がテルアビブ郊外の
公邸で死亡しているのが発見された。
警察当局が明らかにした。
警察当局者はAFPの2月中旬にイスラエルへ
着任した杜偉(Du Wei)大使は、ヘルツリヤ
(Herzliya)の公邸で死亡した状態で見つかった
と述べた。
同大使の妻や息子はイスラエルに同伴していない。
ヘルツリヤの街の様子
大使館のウェブサイトに掲載された経歴によると
57歳の杜氏は以前、ウクライナ大使を務めていた。
日刊紙ハーレツ(Haaretz)は、ベッド内で
死んでいる杜氏を職員が発見されたが
暴力などの痕跡はなかったという。
死因は心臓に関連する異常とみられると
いう救急隊員の話を伝えている。
afpより
今年2月にイスラエルに赴任したばかりの
杜大使 死因は心臓発作らしいですが
57才という年齢からすると 若死にといえます
杜伟は1962年10月2日生まれなので今年58才の
誕生日を迎えることなく 亡くなりました
写真を見る限り 高血圧持ちの肥満体形でもなく
さほど健康に問題があるようには見えません
ひょっとすると武漢ウィルスか?
あるいは何らかの政治的背景で〆られたのか
武漢ウィルスで思い出したんですが
イスラエルの一部では もっとも早い段階から
武漢ウィルス生物兵器説を仄めかしていました
イスラエルの有力校バルイラン大学内の
ベギン・サダトセンターの出した文章には
武漢ウィルス研究所内で 盗まれたウィルスを
用いてエボラウィルス等が研究されていたと
言及されていました
その中で 中共さんは対エボラでアビガンに
酷似した薬JK05をテストしていたとあったんです
これは日本のマスコミがアビガンで騒ぐ
数か月前ものことです
それについて載せている過去記事↓
この他 武漢市まつわるところでは
公安部のトップでウィルス封じ込めの
陣頭指揮をとっていた 孫力軍が
突如 失脚するなどもありました
長期にわたり共産党の政治を無視したり
規律違反など罪状が多数 並べられていますが
あの危機的状況で わざわざ武漢への
派遣に選抜された者が こんなお粗末な
所業を繰り返すでしょうか?
そして 今頃 ↓ こんなこと言い出してます
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「1000万人規模」意義に疑問の声
やはり中共さん内部で何かが起きている
という見方も あながち的外れではない
かもしれません
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