窈ちゃん。

ただいまぁぁぁ～っ

『一青窈　コンサート』

とっても素晴らしかったです

人生初の2列目は、かなり近かったです
始まってすぐ、もう目の前にいるんですよ、窈ちゃんがっ
足なんて、折れそうに細くて衣装も似合っててとても可愛かったです

歌も素晴らしく、聴き惚れました～
『影踏み』『かざぐるま』『ハナミズキ』『大家』は名曲です

『もらい泣き』はアレンジしてありました
以前のコンサートでもちょっと変えてあったような気がするなぁ～

そして『アリガ十々』では、目の前でステージに座って（足をブランとして）唄ってくれました
あまりに近くて、恥ずかしくなっちゃうくらいでした


で、コンサートが無事に終わり、
いよいよ『バックステージ』へ行く時間になりました

心臓が飛び出そうになりつつ順番を待ちます

あの扉の向こうに窈ちゃんがいるなんて、これは現実？？
って感じで(笑)そわそわしてる間にわたしの番が来ました

コンコン。
失礼しまーす…


窈ちゃんがいました～っ
可愛い…可愛すぎます
おめめがクリクリっとしてて、とってもキュートでした

まずは、ポラ撮影。
こんなキュートな窈ちゃんの横に並ぶなんて大丈夫かしら…


パチリ。
うい～ん。。。

キャ～ッ
これは家宝にしなくちゃ

で、お話タイム
なんと、わたしと窈ちゃんとスタッフの方２人の４人しかいません

「こんなに人が少ないとは思って無かったです…」
「もしあれなら、スタッフにも出て行ってもらっても。ふふふ。」

なんてことっ

お話の内容は、
窈ちゃんの素晴らしい声力についてとか（お前は雑誌記者か）
「鍛えてらっしゃるんですか？？」
「う～ん。結構、食べるんですよ～。時々、バスケとかもします」
だそうです。


そしてついに言おうと思っていたことを言いました。

「あのぉ～、わたし、嵐の二宮くんが大好きで、窈ちゃんを好きになったキッカケなんですよ」
「えっ？なんで…あっにのちゃんラジオでよく流してくれてたみたいで…」
「そうなんですよ。」

窈ちゃんは、人づて（芸能界の方でした）にラジオのことを聞いたらしいです

「にのちゃんは、お芝居がうまいよね～。今、何やってるの？」
「今……ロ、ロスに行ってます。映画の撮影で」
「え～、そうなんだぁ～。」

シブヤも観に行ってましたもんね、窈ちゃんは。
お芝居がうまいという話で通じるというのは嬉しいことです

「でも、そうやって間接的に繋がって、こうやって来てくれるのってすごく嬉しい」

って言ってくれました。
わたしも、二宮くんに感謝です。
窈ちゃんの歌が大好きになったのは、二宮くんのおかげです

最後に
「こんなにいい事なんてこれから先に無いと思います～」
って言ったら
「これから先も、楽しいことや素敵なことがたくさんあると思うよ」
って。


さすが窈ちゃん
どこまでも素敵でした。

スタッフの方も優しくて、
「もう質問ないの？？」
とか言ってくださいましたが、なかなか質問って出てこない(笑)

「えっ？あっ…もう、な、…無いです（苦笑）」
という変な結末になっちゃいまして、わたしらしく終わりました

窈ちゃんも「なんでも質問して」ってな感じで、とっても優しくって
初めて逢った感じがしない、壁の全然ない方でした


今も、パソコンの横には窈ちゃんとのポラが…
ひゃ～っ本当に本人に逢っちゃった～

素敵な時間をありがとうございました。