I'm in Seventh heaven. We are on cloud nine.
切りたくなると
すぐ切りたい
そんな私のために
スケジュール調整してくれた
後輩の理髪店
💈
ところが
しまった
「俺、今日は飲み会だよ
言ったよね
」
はい
おっしゃる通りでございます
確かに聞いております
日中
お留守番してもらってるのに
夜もお留守番はちょっとなぁ
後輩のご厚意で
チェスターも一緒の理髪店
「ハンサムくん」なんて
ニックネームをつけてくれてて
かわいがってくれるから
チェスターも
終始ごきげんさん
ゆったり
のんびり
させてもらった
カフェか何かと
勘違いしていた風も
あるけどね
今日も応援ありがとうございます
草津温泉
湯畑を目指して歩く
温泉がある
中の人癒されてるだろうね
外側も風情がある
湯畑
そうなんだよね
温泉の匂い
ちょっと匂う
幼稚園か小学生か
男の子が言ってた
「ママ臭いよもう帰ろうよ」
まぁ無理もない
チェスターが平気な顔してるの
不思議なような気もするし
さもありなんな気もする
瓦が埋めてあるのかな
見どころは足元にもね
ゆもみちゃんの顔出しパネル
もうちょっと
顔を突き出してほしかったな
徳川八代将軍御汲上之湯
という碑がある
吉宗公がこの温泉のお湯を
樽に詰めて江戸城内まで
運ばせた記録があるのだそうですよ
暴れん坊将軍も
草津温泉を堪能したのかな
草津湯畑2024
温泉には入らなかったけど
この匂いや
湧き出て流れる音にも
癒しの効果があるような
そんな気がするんだよ
チェスターのSmileも
たくさんの撮れ高だもんね
今日も応援ありがとうございます
西の河原公園
水に入ることが好きなコは
飛びこんじゃうかなぁ
飛びこんでみたら
冷たい水じゃなくて
ビックリ
みたいな顔も見てみたかったな
どなたさまかしらね
胸像があるんだけど
ドイツ出身の医師
ベルツ博士とスクリバ博士でした
ベルツ博士
聞いたことあるなぁ
ベルツの湯とかベルツ水とか
ベルツ博士は
明治の時代に来日し
草津温泉の効能を
医学的に研究して
世界に紹介してくれたそうだ
ベルツ博士もスクリバ博士も
どうして来日したのかというと
『お雇い外国人』とかいう
制度によって
幕末から明治にかけて
日本国政府や各府県に
雇用されたから
両博士は医学を教えたり
医師として執刀したりもしたそうだ
『お雇い外国人』は
主に欧米からだったけれども
日本の近代化のためとか
富国強兵のためとかで
医学のみならず
他の学術や工業技術・芸術など
多岐にわたり
雇用があったという
お雇い外国人の中で
伊香保温泉がリゾート地に
なっていたそうだ
そして
ベルツ博士は
草津を気に入って
土地と温泉を購入し
温泉保養地づくりをめざしたそうだから
現在
草津温泉があるのも
ベルツ博士の功績でもあるのかもね
なんといっても
草津温泉は
治せないのは恋の病だけ
なんて言われてるくらいの
温泉だからね
勝ったー
おそ~いランチのあと
何となくぶらぶらと歩く
何度も訪れている
聖パウロカトリック教会
💒
にぎわっているなと思ったら
インバウンドの団体さん
日常が戻ってきて
インバウンドの団体さんも
戻ってきたんだなぁ
写真を撮り合う人々もいれば
お御堂に入って
お祈りしてくる人々もいた
インバウンドの見学の人々は
ほどなく団体で移動していった
私達も改めて見学してみる
この聖パウロカトリック教会を
設計したのは
アントニン・レーモンドさんという
建築家
Antonin Raymond
1935年(昭和10年)設立
第二次世界大戦前だったんだ
よくよく見ると
西洋と日本が
違和感なく融合されていて
新しくモダンな感じもあり
温かく懐かしい雰囲気もある
こんな素敵な教会が
設立されて数年で戦争に突入
してしまっていったということは
本当に嘆かわしい
日常がガラリと
悪い方に変わってしまうこと
避けられないこともあるんだから
せめて避けられるはずの
戦争は避けようよ
No War❕
建築家の
アントニン・レーモンドさん
1988年から1976年のご生涯の中で
たくさんの日本の建物を
設計されている
調べてみたら
その中に
群馬音楽センターが
あったことに驚いたよ
なるほどね
音楽センターって
近代的なのに温かみがあるって
ずっと思ってきたものね
それにしても
チェスターといると
ほんとうに勉強になるなぁ
勝ちました
ありがとうございます
通りの中ほどに
救護所と警備本部が
設置されている
消防局のだるまさんには
凡事徹底
至誠一貫
と書かれている
高崎警察署のだるまさんには
一致団結
毎日笑顔
仕事だからと
簡単に言い切れることではない
大変なことが
たくさんあると思います
おかげさまで
私達楽しく暮らせてます
ありがとうございます
チェスターったら妙に真顔で
ちっとも笑わなかったけど
そういう気持ちだったのかもね
じつはその後
ばったり友人に会って
その娘さんと
2ショット
どういうこと
その笑顔はなに
もうデレデレ
まったくチェスターってコは
今週が長いだろうなぁ~
絵馬を奉納して
記念撮影するのに
すごく時間がかかった
うん
順番的にはとっくに来てたけどね
まぁまぁ気を取り直して
金のだるまさんに
お願いを
そしたら
金髪の奥さまに
「撮っていい?」と
声をかけられた
奥さまはBlondie❓
チェスターとデボラ・ハリー
それからまた
「撮っていいですか?」と
声をかけられる
またしても
Blondieなgirlに声をかけられた
Deborah Harry
& Chester
これはチェスターも食べられるな
つぼ焼き芋
🍠
これはチェスターにも
金だよね
月曜からやっていけるか
やらなきゃなんだけどね
首から下には
視線を落とさない
マダム軍団
“この世をば
我が世とぞ思ふ
望月の
欠けたることも
なしと思へば”
思いだしちゃったよ
マスクのないだるまさんは
お久しぶり
高崎だるま市には
第1回目から来ているので
改めて確認してみると
2021・2022・2023年と
だるまさんは
マスクをしていたよ
2017年に始まって
毎年このだるまさんと
撮影させてもらっている
2019年からはOKをもらって
台の上に乗せての撮影してたけど
今年はダメだそうで
今年はなのか
今年からなのか
イヌだからダメになったのか
私は直接聞いてないから
わからないんだけどね
パトカーが隣りにあったので
もちろん撮影
だってシロクロ同士だもんねっ
白か赤か
今年の絵馬は白を選んで
チェスターの思いを代筆
いや~
ははははははは
ワラッテゴマカス
思いはすっごく
こもってるからね
“元気で楽しく暮らす”
そこには
楽しい遊びや
おいしいごはんやおやつ
不可欠のことだからね
洗濯物は中干しだな
2023年のだるまさんに
感謝とねぎらいの思いをこめ
その右目に目を入れた
2023年まで
私達を守ってくれた
だるまさん達
ほんとうにありがとう
2024年1月1日に
能登半島地震
天変地異は
どうにもならないことだけど
それでも
どうにかならないものかと思う
1月1日は風が強かったので
2日になってから
高崎だるま市へ
リリーちゃんにバッタリ会って
大きなだるまさんの後ろ側で
記念撮影
今年は台の上に乗ったら
ダメだったみたい
この時は知らなくて
乗せての撮影
次はだるまさんの正面からの
撮影のために順番の列に並ぶ
チェスターって
行列に並ぶの嫌がらないよね
並んだ後には
いつもいいこと
あるからだよね
もうちょっとスッキリと
よくなるもんだと思ってたけど
大きなツリーの前が
少し空いた感があったので
再び撮影開始
通りすがる青年が
「え本物」と
チェスターを見て言う
2023年のクリスマスも
かわいいチェスター
撮れた
サンタさんみたいな
マント姿でも撮影
ありがとうございました
2024年もよろしくね
エスカレーターで降りて
階下に行くと
ここにもツリーがあったよ
こちらはスキスキで
撮影し放題
ちょっと暗いのが残念
さて
いつも思うのだけれども…
チェスターを撮影してると
「撮ってもいいですか?」と
チェスターを撮影してくださる方が
結構いらっしゃる
今のところはチェスター
フリー素材だから
それはどうしているのかなぁ
SNSでアップしてくれたり
してくれているのかなぁ
まだ一度もお目にかかったことがない
休みが終わる
インスタグラマーでも
フォトグラファーでも
ましてや
何かのロケでもないので
撮影が案外難しい
特に大きなツリーの前で
撮影することが
実に難しい
他にもクリスマスな
デコレーションがあってよかった
イヌカイさんの撮影は続く
大きなツリーの前が
一番人気だし
人の流れもかなりある
撮影のためには
チェスターと距離をとりたい
だけど
その距離の中に隔たりができる
もちろん
ツリーを撮影したい人は
他にもたくさんいらっしゃる
ありがたいことに
チェスターを含めての
ツリー撮影をしてくださる方も
結構いらっしゃって
うれしいこと
で
私が撮影していることに
気づいていなかったのか
かなり長い間
私の画角にその女性だけが
入っていらしてて
もう
あきらめるしかないんだな
まぁ
こっちのわがままなんだし
と思っていたら
撮影を終えた彼女が
振り向いた時
いわゆるドヤ顔だった
私が撮っていることに
気がつかなかったのか
私とあのイヌカイさんが
関係者であることに
気がつかなかったのか
それとも
ツリーが撮りたくて
チェスターが邪魔だったのか
だとすれば申し訳ないけれど
少なくとも
邪魔ではなかったんだなってことは
↑のPicでわかるよね
ほんとに難しい
足が痛いよ~
クリスマスイブが日曜日
やっぱり混んでる
駐車場はどこも行列
少し離れたところにあっても
屋上まで満車だった
今年もいろんな幼稚園の
先生方の力作が勢ぞろい
夜になったらライトも点いて
もっと綺麗に見えるだろうね
マリアさまと
イエスさま
天使とみどりは
ちゃんとクリスマスだったね
そこはおさえてくれてるから
ほっとするよ
そして今年も飾られた
高崎光のページェント2023
大きなクリスマスツリー
撮影を開始するぞ
だけど
アヒルがぽろぽろ落ちる
気を取り直して
さぁ撮影
小学生かな❔
男の子の声が聞こえた
「イヌのトナカイさん
・・・イヌカイさん」
わははははははははは
おもしろいじゃん
あの僕と
うちのボクで
記念撮影したかったな
今日はおでかけ
大聖護国寺さんの縁日では
キッチンカーも出動してる
けーこさんのしふぉん
イヌ用のシフォンケーキ
チェスター釘付け
🔨
りくクンうっとり
りくクンがぴょこん
チェスターがぴょこん
もぐらたたきか
私達もランチにしよう
ちょっと珍しいかなと思って
私達はおにぎり屋さん
choice
おむすび2個と豚汁のセット
りく家はローストビーフ丼
だったよ
テーブル付きのお席も
結構あったけど
残念ながら埋まっていて
それでも急遽
こういうベンチを
設置してくださったから
ちゃんと座ってランチできた
ありがとうございました
今日はどうしようか
イヌのための絵馬もあった
それからこちら
お地蔵さまの前掛けになってる
そうなの
お守りになってるの
裏側に
お願いごとを書いて
イヌ地蔵さまに
かけてもらった
周りの柵は
絵馬を奉納するためで
この前掛けも
奉納して帰るべきなのかな
だけど
あんまりかわいいので
持って帰ってきちゃった
大聖護国寺さんの
SNSをあとから見たら
持ち帰って
お守りにしていいってあったよ
我が家には…
ていうか
ボーダーコリーと暮らす
たくさんのおうちにいるであろう
とてもおとなしい
くったりくん
彼に預かってもらってる
さて
大聖護国寺さんが
あたたかい雰囲気だと思った
理由のひとつでもあるんだけどね
建物の出入り口で
すれ違った男性が
普通ににこやかに
「こんにちは」って
挨拶してくれたの
背筋のピシッとのびた方
もちろん
そのまわりにいた
みなさんにご挨拶していた
お犬様コンテストが始まって
気がついたよ
あ
あれはご住職だったんだ
ご住職が神父さまみたい
お犬様コンテストは
事前エントリーしてなくて
出場できなかったけど
引き続き行われた
【わんちゃん健康祈願】は
誰でもOK参加費無料
それでお守りも
いただいたんだよね
いやいや
そこにいて希望した
全部のイヌに
授けてくださったよ
み~んな
いいコだったってことよ
大谷翔平選手のDodgers入団会見
残りの競技人生に言及したことに
ネガティブ発言では?という
意見があったけど
別にネガティブなんかじゃ
ないと思うけどね
目標を明確にしているから
単にその計算的なことを
語ったに過ぎない気がする
その後の計画もあるんだろうな
そこにデコピンくんを代表にして
イヌとのお楽しみも
ありますように
お客人を
お出迎えするような
チェスター
大聖護国寺さんで
そんな撮影しているのは
パパ
ちょっと目を離すと
勝手に撮影会をしているのは
いつものこと
むか~し
ネットに繋がない状態にあるPCを
ぼっちパソコン
💻
とか言ったけど
パパのスマホも
ぼっちスマホ
📱
みたいなものよね
私のおかげで日の目を見る
のお庭
桂昌庭(けいしょうてい)も
抱っこしてなら
イヌと一緒の観覧OK
今回はチャレンジしなかったけど
できれば一度
1枚だけでも
撮影させてもらいたいなぁ
とはいえ
桂昌庭でなくとも
充分素敵
そして何故か
うちのシロクロくんが
妙にマッチしている
応援はとても励みになります
大聖護国寺
美しい唐傘が並べられている
もちろん
フォトスポットにさせてもらう
和服で来てよかった
大正解だよ
チェスターだけだって
充分にかわいいのに
ほうら
りくクンも登場
登場するなり座らされる
最近は
撮影されることも
承知している
りくクン
どう❔
かわいいでしょ
このシロクロ達
本日は意味なく
ただかわいいだけ
このあたたかい雰囲気が
伝わるかなぁ
今日も応援ありがとうございます