校舎の前には
こんな特殊な車も
つい真面目な顔になっちゃうね。
うん すごい存在感だよね。
重厚感っていうのかな。
ここにいた自衛隊の青年達は
明るくてさわやかな
優しい青年達。
「撮りますよ」って
装甲車をバックに私達の撮影もしてくれた。
個人的なぶっちゃけ話で
楽しませてくれたしね。
しかもさ
チェスターといると大概の人に
「大きいイヌ~」とか言われちゃうのに
「僕も犬を飼いたいんですよ」
「このくらいのサイズがお手頃でいいな」
なんていわれてね。
ボーダーコリーすすめてみました
タイヤもこんなに大きいよ。
タイヤは大きいから
ここに手をかけさせてもらおう。
なんかイケめん風
そんな様子を見ていた青年が
「帽子かぶりますか?」って
チェスターに貸してくれた
カッコいいよ
なんて言ってたら・・・
振り向いた拍子に
帽子を落としちゃった。
「ごめんなさい」
笑顔で許してもらえたね。
中には入れなかったけど
上には乗せてもらっちゃった。
たまたま近しいところに自衛隊の方がいないので
漠然とした思いだったけれど
実際にふれあって強く思ったことは
こんなにいい青年達を
戦争の道具になんかしてはいけない
ということ。
ずっとみんな笑顔でいられるように
さて洗濯物を干してこようか
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平和がいいよね~