わが子がわがコが
けなされれば腹が立つ
逆にほめられればうれしくて
自慢のひとつもしたくなる
どちらにしても
その時のお相手への対応が
ほんとうに難しい


パパが朝からチェスターを
激写


何故に余裕で自慢げなのかしら


要求通り
ギャラは支払われる
本日はりんご
🍎

けなされた時は
『ご指摘はごもっとも』と神妙に
反省の色を見せ


ほめられた時は
『滅相もない』くらいの勢いで
へりくだる


現代はそうでもないっていうけど
いやいやまだまだ
素直に受け応えていると
嘲笑されちゃうんだろうな

子育ての頃は
それに関しては細心の注意を払って
会話していたように思う
コ育てになって
やっと多少の素直さを
表現できるようになったかな


日中はドッグランで遊んできた
帰ってきて
またパパが激写


しかし
朝のように軽々と
柵にテをかけることが
できないでいるチェスター
パパが脇から抱えて
テをかけさせた


走って遊んできたから
疲れがたまっているのかな

まぁそれともうひとつ
考えられるのは
40kgあるというイヌが
チェスターの腰に
何度か乗ったからかな

腰が重い感じ❔

若い時にも
チェスターよりも
重量級のコに乗られて
腰を重そうにしていることがあった


いいよいいよ
もう楽にして

パパは心の声を聴かないね


チェスター
気をつかっての
Smileだね

幼稚園の庭も
ドッグランも
なかなか難しい空間
成長する空間でもあると思うけどね

夢だったらよかったのに

そんな気持ちを実感した昨日

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます