耳は語る

写真を撮るのが難しかったので
絵を描いてみました。

まず
通常の状態のチェスター


２階に行って
王子を呼んできてちょうだい
と、言われたときのチェスター


耳が下がって
後ろに引かれてる感じ。

一番やってほしいお手伝いなのですが
やってくれません。



チェスターは犬も人も好き嫌いなく
フレンドリーを押していくのかと思っていたら
人なのか
その方がお散歩させていた犬なのか
苦手だったようで。

こんなお顔でしたね。



ボーダーコリーは眼力で羊の群れを制するそうですが
一緒に暮らしていて
確かになかなかの眼力だと思います。

うーん、そうだな。
目で訴えて耳で語る。

ことしの春は


何故か片耳だけ立てていることがよくありました。
なんでかな～って思ってたけど
耳で語るための練習をしていたのかもしれません。